オンから「高性能ランニングシューズ」が新登場! アッパーの重量は片足わずか30g!! 人気スポーツブランドが採用した「革新的な技術」とは?
超軽量のシームレスアッパーを3分で製造可能
スイスの人気スポーツブランド・オン(On)は、パフォーマンスシューズにおけるブランド史上初のアッパー製造技術“LightSpray(ライトスプレー)”を発表。
この新技術を採用した高性能ランニングシューズ「クラウドブームストライク LS(Cloudboom Strike LS)」も同時に発表しました。日本では2024年秋冬シーズンに販売予定で、価格(消費税込)は4万4000円です。

“LightSprayアッパー”は、スイス・チューリッヒの社内チームによって、従来とは全く異なる製法を用いて開発。自動化されたロボットアームを使用することで、片足のアッパーをわずか3分で製造できます。
超軽量の立体成型のため、極薄かつシームレスでシューレースも不要。足にぴったりフィットしてサポートするので、走ることだけに集中できる快適な履き心地を実現します。
また、廃棄物を最小限に抑え、オンの他のレーシングシューズと比べて二酸化炭素排出量を75%削減。特許出願中の一体型熱定着技術により、接着剤を使うことなくミッドソールに結合されるのもポイントです。
●足にぴったりフィットする超軽量ランニングシューズ
“LightSprayアッパー”を採用したファーストモデル「クラウドブームストライク LS」は、オン史上最軽量の1足です。アッパーの重さはわずか30gで、シューズ全体でも170g(メンズモデル)という驚異的な軽さを誇ります。
ミッドソールは“Helion HF ハイパーフォーム”を2層に重ねた構造で、優れた衝撃吸収力とエネルギーリターンを実現。さらに、このフォームにあらかじめ成形された高剛性のカーボン製“Speedboard”を挟む込むことで、ストライドごとに推進力を発揮します。
アウトソールは、コンピュータを活用した設計によりトラクションを最適化。ランナーの足裏の圧力分布マップデータにもとづいて接地面積を増やしつつ、軽量化に成功しています。
また、接着剤不要の製造方法でつくられている「クラウドブームストライク LS」は、インソールも中敷きもなく、足が直接“Helion HF ハイパーフォーム”に接するため、エネルギーロスがないのも見逃せません。
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