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もしかして「グーグルマップ」よりも使いやすい!? 狭い道を案内しない人気の無料【カーナビアプリ】使ってわかった便利さとは?

「Yahoo!カーナビ」は極端に狭い道は選ばない

 カーナビゲーション(カーナビ)が実用化された1990年代なかば、その機能は文字通り「目的地への道をナビゲーション(誘導)する」というものでした。

 しかし現在のカーナビには、目的地までのわかりやすい誘導は当然とした上で、「ちょっとした手がかりからでも、利用者が求めるお店や施設の情報を探す」「新しく開通した道路もきちんと活用する」「案内開始時に目的地までの予想所要時間を正確に案内する」という、さらに高い機能が求められています。

 そうした機能について、車載型のカーナビも実力に磨きをかけてはいますが、手軽さ、そしてコストを考えると、やはりサーバー側で常に情報が更新され、その情報を活用できるスマホの「カーナビアプリ」が、一歩先を行っている状況です。

今回はiPhone版の「Yahoo!カーナビ」を実際に使ってみた
今回はiPhone版の「Yahoo!カーナビ」を実際に使ってみた

 そのスマホのカーナビアプリにおいては、無料で使えるものから有料で機能を追加できるものまで、複数のアプリがシェアを競っていますが、なかでも安定した支持を得ているのが、「Yahoo!カーナビ」です。

 以下のレビューはiPhone版をもとにしています。またAndroid版では機能が異なる場合があります。
 その人気の秘密は、やはりバランスのとれた高性能でしょう。

 スマホのカーナビアプリは、利用者それぞれのスマホの位置情報をもとに、独自のアルゴリズムで移動にかかる時間を想定、現在地から目的地まで、もっともスムーズに走れるルートを探索し、案内します。

 ただこのとき、「最短時間で走れるルート」では、状況により対向車が来たらすれ違いに困る道、わだちの掘れた未舗装路を案内してしまう可能性があります。

 そうした“一見あやしい”道路でも、きちんと通り抜けられるならいいのですが、実際には一部のカーナビアプリでは案内された道を進むにつれ、左右のミラーすれすれの幅しかない道となり、通り抜けを躊躇、ときには断念するような事態もしばしば発生しているのです。

 とくに、スマホの地図アプリとしてシェアがナンバーワンだといわれる人気アプリ「Googleマップ」では、いまだにそういうルート案内がされがちです。

 しかしYahoo!カーナビはそのあたりの“さじ加減”が絶妙で、必ず幹線道路を通るわけでもない、しかし極端に狭い道は選ばずに所要時間の短いルートを案内してくれます。

Next月々250円の有料版にするとどう違う?
Gallery 【画像】「えっ…!」これがいま人気急上昇中の「カーナビアプリ」です(22枚)
「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介

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