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ディズニーとコラボした“キャンピングカー”最新作が登場 「ハイエース」ベースのワイルドな外装 インテリアに散りばめられた世界観とは

インテリアは「ライオンキング」の世界観

 内装に目を向けると、そこにはライオンキングの世界観が細部まで取り入れられています。

ディズニーとコラボしたトイファクトリーのキャンピングカー「BALEIA <LION KING> EDITION」のインテリア
ディズニーとコラボしたトイファクトリーのキャンピングカー「BALEIA <LION KING> EDITION」のインテリア

 その雰囲気は、まるでアフリカの雄大な自然に足を踏み入れたよう。最も印象的なシートの表皮には、特別アート柄を用いた尾州織生地が使われており、サバンナのワイルドさを表現。同じ柄を使用した専用クッションも付属します。

 足元のフロアカーペットも専用品で、シンバ、ティモン、プンバァ、ザズーの絵柄や足跡が描かれており、ライオンキングの仲間たちを身近に感じることができます。前席中央にあるセンターコンソールトレイには、大人へと成長したシンバとナラの仲睦まじい姿も描かれています。またキッチンのパーティションには、ムファサとシンバの親子の後ろ姿が描かれており、オーナー家族のキャンプでの親子の語らいの時間を彷彿させます。

 バックドアには、敵役であるシンバの叔父であるスカーとハイエナトリオのシルエットアートが隠される遊び心も……。それ以外にも専用生地を使った製品に備わる専用タグやラフキが住むバオバブの樹をイメージしたハンガーラックなど、ライオンキングファンの心をつかむデザインが盛り込まれています。さらに購入者特典として、コラボステッカーとナラの木で製作されたオリジナルキーホルダーの専用アイテムが付属しますが、オーナーはもったいなくて使えないかもしれません。

 キャンピングカーとしては、トリプル断熱、断熱アクリル2重窓、リヤベッド、遮光カーテン、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、ステンレスシンク、電動ステップ、パワースライドドア、サイドオーニング、小型ベンチレーション、外部シャワーなど充実装備を備えているので、快適なクルマ旅が遅れること間違いなし。さらにオプションでは、TVやFFヒーター、ルームエアコンなど快適性を高める様々な機能が用意されています。

 気になる価格ですが、標準仕様で820万円(2WD/2.7Lガソリン車)~903万円(4WD/2.8Lディーゼル車)となっており、ベース車の168万円高に設定されています。2025年1月31日のジャパンキャンピングカーショー2025で正式発表され、同日より受注を開始となります。ボディカラーとエンジンと駆動方式は自由に選べますが、30台のみ限定生産なので、購入者は先着順となるそうなので、ご検討はお早めに。

※ ※ ※

 2024年8月に発売したディズニー第3弾となるミッキー&フレンズをデザインした「DA VINCI 5.4 <Disney> Dream Traveller」は、残り僅かながらも受注を受け付け中。

「DA VINCI 5.4 <Disney> Dream Traveller」のインテリア
「DA VINCI 5.4 <Disney> Dream Traveller」のインテリア

 フィアット デュカトのキャンピングカー「DA VINCI 5.4」をベースとしたもので、ロードトリップをテーマに、20世紀初頭の古き良きアメリカのロードサイドにあったクラシックダイナーを彷彿させる空間の中で、ミッキーマウスと仲間たちが出迎えてくれます。

 仕様は、シートがイエローとなる「with Pluto」とシートがブルーとなる「with Donald」の2種類を設定。20台限定生産となり、価格は1748万円からとなっています。

 トイファクトリーのディズニーコラボキャンピングカーとしての新境地を切り開いた「ライオンキング」仕様の「BALEIA <LION KING> EDITION」は、単にお洒落なキャンピングカーというだけでなく、少しでも長い時間を親子が共に過ごせる場所であり続けてほしいというビルダーの想いが伝わってくるようにも感じました。

Gallery 【画像】ファミリー層には刺さる! ディズニーとコラボしたキャンピングカーを写真で見る(70枚以上)
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