荒野を駆け抜け どこでも就寝…クラシック・ディフェンダーの“オーバーランド”仕様を海外オークションで発見 気になるスペックとは
2007年式ディフェンダー・キャンパーの走行は14万km
そして特徴的なのがキャンプ向けの機能です。後部座席を取り払い2人乗りにすることにより、広大な荷室を作り出しており、これによりシルエットも独特なものになっています。

キャンプ向けのカスタムはOffge Mobelが行いました。それによりさまざまな会社から部品を調達しており、ポップアップルーフ、シャワーテントなどを装備。
車内にキッチンと冷蔵庫が備えられているため、食べ物の持ち運びの他、現地調達した食材の調理も可能です。
他にもカリフォルニアの中古車販売店であるウエスタンモータースが手がける部品も取り入れており、そのひとつとして後部にはしごステップで歩くことができるルーフラックシステムを備えています。
他にはマンテックスペアホイールホルダーが備えられており、キャンプ中に開けてドアを簡単に開けられるため、不測の事態にも対応可能です。
座席は2人乗り用に設計されていますが、後部の荷室の使い方次第では5人乗りまで可能に。多人数での車中泊を想定した装備も揃えられています。
バッテリーはソーラーバッグ120Wを有しており、1週間程度の生活が可能。USBソケットや水が入った小さなシンクもあり、高い居住性を持つ車内空間です。
加えて、アウトドアに限らず野生と隣接した中南米地域を走るための特徴的な装備もあります。たとえば、赤道直下を走ることを想定した暑さ対策として、日本企業のGMBが手がける燃料クーラーカバーを使用しています。
パーツ単位で着目すると、タイヤとポップアップルーフテント生地は新たなものを採用。
タイヤはヨコハマ「GEOLANDAR」となっています。これがディフェンダー特有のヘビーデューティーホイール(ウルフスタイルホイール) と組み合わさり、より一層アウトドア向きな走りができるでしょう。
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価格は6万6500ユーロ(日本円で1074万円)から交渉可能となっています。
ディフェンダーをカスタムしたキャンピングカーは数多く出品されており、注目度は高いようです。
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