AIでのぞき見検知も!? 人工知能特化のdynabook 4月中旬発売! 「Copilot+ PC」準拠で快適な処理を実現
高い処理性能が求められるAI機能に打ち勝つ性能
Dynabookは2025年1月23日、AI(人工知能)時代をけん引するモバイルノートPCとして、「インテル Core Ultraプロセッサー(シリーズ2)」を新たに搭載した「Copilot+ PC」に準拠した14型プレミアムモバイルノートPC「dynabook XP9」を個人向けに商品化し、4月中旬に発売すると発表しました。
あわせて、法人向けには「dynabook X94」を商品化し、1月23日から受注を開始しています。

新商品は、狭額縁を採用した14型(16:10)ノングレアWUXGAディスプレイを採用しており、薄さは約18.9mm、軽さは約1kg未満を目指す薄型・軽量ボディで、アメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810H)に準拠した厳しいテストを実施予定。設計段階から高い堅牢(けんろう)性を持つとしています。
PCに高い負荷がかかるAI処理もスムーズに処理できるよう「インテル Core Ultraプロセッサー(シリーズ2)」を搭載し、同社の独自技術「dynabookエンパワーテクノロジー」でCPUの性能を最大限に引き出すPCを新たに商品化したそうです。
新商品はAIを活用した作業を効率化する機能を有した「Copilot+ PC」準拠のため、毎秒47兆回の演算性能を実現する高速NPU(AIや機械学習の処理を専門に行うプロセッサ)を搭載しており、AI処理をクラウドではなく、PCのローカル環境で高速かつ省電力で行うことが可能と言います。
一方、高負荷な処理を継続的に実施することで電力消費が増大し、その結果モバイルノートPCの要ともいえるバッテリーの劣化にもつながることが考えられます。そのような問題に対応するため新商品では、バッテリーの劣化を最小限にとどめる充電制御や、バッテリーが劣化した際にはユーザーで簡単に交換できる「セルフ交換バッテリー」機構を本体に実装。これにより、AIを駆使した高度な処理をいつでも、どこでも、安心してdynabookで快適に行うことができるとしています。
dynabookオリジナルのAIアシスタント機能も搭載
さらに新商品には、ローカルPC環境で文章の翻訳や要約などを簡単に行える「dynabook AI アシスタント」、AIが顔を検知し、のぞき見などがあればPCのデスクトップ上に利用者への警告を表示するなどの顔検知プライバシー保護「AIプライバシーアシスト」、ハンドサインでアプリを操作できる「AIハンドコントロール」など4つのAI機能を搭載。個人向けの「dynabook XP9」にはOneDriveの100GBクラウドストレージなどの有料サービスを1年間無料で使える「Microsoft 365 Basic」と、「Microsoft Office Home & Business 2024」が付属しており、コンテンツの製作や情報の整理、共同作業がより簡単に行えるとしています。
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