昭和レトロが「エモすぎる!」 東北の城下町にある“インスタ映え”間違いなしの「リノベホテル」とは
青森県弘前市にある“泊まれるスナック”
青森県弘前市は人口約16万人を数える、青森市、八戸市に次ぐ県内3番目の都市です。
弘前市は弘前藩の城下町として発展したという歴史があります。市中には弘前城天守をはじめ、明治時代に建てられた洋風建築の旧弘前市立図書館、弘前れんが倉庫博物館など見どころも多く、近くには良質のパウダースノーを誇るスキー場も数多くあり、いまでは外国人観光客の姿も多くなっています。
そんな弘前の歓楽街に「泊まれるスナック」があるといいます。いったいどんなところなのでしょうか。

鍛冶町は、弘前市で最大といわれる歓楽街です。JR弘前駅から歩くと30分ほどかかってしまいますが、市内循環バスで7分ほど、また弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅からは徒歩3分ほどでアクセスできます。
小さな飲食店が立ち並ぶ夜の街、鍛冶町にあるのが「GOOD OLD HOTEL(グッドオールドホテル)」です。
ここはもともとスナックビルで、グッドオールドホテルは以前、営業していたビル2階の11軒のスナックをリノベーション、客室に改装したホテルだといいます。部屋の名前も当時のスナックの看板になっていて、「愛人」「ニューうさぎ」「鉄子」「ぴちぴち」など個性的な名前が並びます。今回は「スナックアロー」という部屋を予約しました。
グッドオールドホテルは大手旅行予約サイトから予約することが可能です。値段は時季や曜日によっても異なりますが、1月の日曜日に1人で宿泊した1泊の料金は4800円。近隣のビジネスホテルよりも格安でした。
11室ある客室はそれぞれインテリアが異なり、スナックだった当時の面影を残してリノベーションされているそうです。予約サイトにも部屋の内装写真があったりするので、選ぶ作業もまた楽しい時間です。
JR弘前駅から循環バスで本町バス停、そこから徒歩数分でホテルに到着します。
階段で2階に上がるとホテル入口のドアがあり、予約時にメールで送られてきた暗証番号を入力すると解錠します。ビジネスホテルによくあるフロントでチェックイン…というのではなく、チェックアウトまで完全に非対面となっているのも特徴のひとつです。
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