伝説のドライバー、アイルトン・セナが操ったF1の「V10エンジン」が買える!? ホンダ・レーシングがスゴイ部品をオークションに出品予定! ネットでの反響とは
“あの時代”の記憶をカタチに
HRCでは、RA100Eエンジンを日本・栃木県さくら市にあるHRCファクトリーで、当時のF1エンジン組み立てに携わった熟練のメカニックたちの手によって丁寧に分解。その中から、カムシャフトやピストン、カムカバー、コンロッドなどの部品が選ばれ、展示用ケースに収められてHRC認定証とともに販売される予定です。

これにより、セナやベルガーが駆け抜けた“あの時代”の記憶を、形として手元に残すことが可能になります。
当時の栄光を、好きな時に、何度でも手にとって振り返ることができる——。HRCは、このメモラビリア事業を通じて、モータースポーツに込められた情熱とHondaのレーシングブランドとしての価値をより多くの人々に伝えていくとしています。
なお、販売される部品はオークション形式で出品される予定で、落札価格にも注目が集まりそうです。セナのマシンのV10エンジンパーツとあって、どこまで価格が跳ね上がるのか気になるところです。
今回の新事業について、ホンダ・レーシング(HRC)代表取締役社長の渡辺康治氏は次のようにコメントしています。
「F1、MotoGPをはじめとする様々なレースを愛するファンの皆さまに、ホンダが1950年代から続けてきたレースへの果敢なチャレンジの歴史の一部を分かち合えるような、価値ある事業にしていきたいと考えています。一過性の取り組みではなく、継続的なビジネスとして育てていくつもりです。」
今回の新事業発表にSNSではどのような声が上がっているのでしょうか。
まず注目を集めたのは、貴重なF1マシンの部品が手に入るという夢のような話に対し、「青山の新本社に展示しておいてほしい」というコメント。実際、これほどの貴重なマシンの部品が一般に公開されることは稀であり、多くのファンはその保存方法や展示場所についても関心を寄せているようです。
次に、「スタートの金額がいくらなんだろう」という声も多く見られました。オークションでの価格がいくらになるか予想できないほどの価値を持つ部品であるため、関心は金額に集中しています。実際、高額になりそうだという意見が大多数で、「欲しいけどオークションじゃ相当高い値段まで行くよね?」というコメントも見られました。
中には、具体的な部品に焦点を当てた意見もあり、「個人的にはDFVのカムカバーが欲しい。価格も安そうだし」という声が挙がっていました。DFVエンジンはその歴史的な価値を持つため、特に注目を集めています。
最後に、「クルマ好きにはウケるかもね」という意見も。クルマ好きにはもちろん、歴史的な名車やその部品を手に入れる機会は少ないため、このオークションは非常に興味深いイベントとなっています。
このように、ホンダ・レーシングが行うオークションには、多くのF1ファンや自動車愛好家からの関心が集まっており、オークションの結果が注目されています。
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