ゴールデンウイークは今年も新幹線「のぞみ」全席指定化 予約はまだ間に合う? “大阪万博”や帰省を計画する人はどうするべき?
5月3日の下り、5月6日の上りの一部の列車はすでに満席が出ている
ではGW期間中、指定席の空席状況はどうなっているのでしょうか。

この原稿を執筆している4月上旬現在、東海道・山陽新幹線ののぞみは、利用客増を視野に入れた臨時列車の設定もあり、GWのいずれの日においても、まだ空席が十分にある状況です。
ただこれからGWが近づき全席指定席となることが周知されると、4連休初日の下り列車などを中心に、指定券の売れ行きが伸びていくものと思われます。
JR東海によると、予約のピーク日は下りが5月3日(土)、上りが5月6日(火)です。
4月14日現在では、5月3日(土)の午前に東京駅を発車する「のぞみ」および「ひかり」に、すでに普通車・グリーン車とも満席の便が出始めているほか、5月6日(火)の昼から午後にかけての上り「のぞみ」に、普通車が満席の便が出てきている状況で、他の便も混雑している模様です。
今年は大阪・関西万博が開催中ということもあり、このGWには東海道新幹線が例年のGWよりも混むことが予想されます。もしGW中に旅行や帰省を計画しているのであれば、できるだけ早めに指定券を購入しておいたほうがいいでしょう。
なお指定券は使用開始前かつ利用列車の乗車駅発時刻前であれば、1回目に限り、手数料なしでの変更が可能です。
旅行のスケジュールが確定したときには空いている席がなかったという事態を避けるためにも、おおまかな予定が決まった段階で、まず指定券を購入しておくことをおすすめします。
また指定券を買いそびれているうちにのぞみが満席になってしまった場合は、東海道新幹線であれば「ひかり」、山陽新幹線であれば「みずほ」「さくら」の指定券の購入を視野に入れましょう。
東海道・山陽新幹線をまたいで移動する場合、これらの列車ではのぞみを通して乗るよりも時間がかかり、また乗り継ぎが必要になる場合がありますが、それでも「自由席特急券で立ちっぱなしののぞみのデッキ」よりも、快適な旅行ができるはずです。

※ ※ ※
新幹線の指定券の発売時期は、乗車1カ月前(前月の同じ日)の午前10時からとなっていますが、東海道・山陽・九州新幹線のネット予約&チケットレス乗車サービスの「EXサービス(スマートEX/EX予約)」であれば、乗車1年前(前年の同日、一部の商品のみ)から予約が可能で、一定の条件のもとであれば、予約の変更も可能です。
もしお盆、年末年始に帰省などで東海道・山陽新幹線の利用が決まっている人は、こうしたインターネット予約サービスを活用し、早めに指定券の手配を進めておくことを検討してみてはいかがでしょうか。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】