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ゴールデンウイークは今年も新幹線「のぞみ」全席指定化 予約はまだ間に合う? “大阪万博”や帰省を計画する人はどうするべき?

GWには新幹線「のぞみ」の“並べば座れる”自由席がなくなる

 JR東海およびJR西日本は、コロナ禍が明けて初めての年末年始となった2023年12月から2024年1月にかけて、はじめて東海道・山陽新幹線の「のぞみ」を全席指定席で運行しました。

2025年度のGWは4月25日から5月6日まで連続12日間、東海道・山陽新幹線「のぞみ」が全席指定席化される
2025年度のGWは4月25日から5月6日まで連続12日間、東海道・山陽新幹線「のぞみ」が全席指定席化される

 これまで3大ピーク期(年末年始・GW・お盆)の新幹線は、日付や時間帯によって指定席が早い段階で満席になってしまう、始発駅以外の駅から乗車した利用客が着席、さらには乗車そのものができないことがある、指定席を予約できなかった利用客が自由席に乗るために長い列を作り、乗降に時間がかかり、列車の遅れにつながるといった課題が挙げられていました。

 そこでJR両社は、これまで1編成あたり3両(当時。現在は2両)設定されていた自由席車両も3大ピーク期に指定席とし、指定席の供給数を1列車あたり約2割増やし、これら課題の解決を目指すこととしたのです。

 これまで全席指定席化による利用客の大きな混乱はなく、また「より多くのお客様にご予約・着席して、また、自由席車両に乗車するためにホーム等で長い時間お待ちいただく必要もなく、より快適にご旅行いただけました(JR東海・JR西日本のニュースリリース)」とのことから、2025年度もGW、お盆、年末年始にのぞみの全席指定席化をおこないます。

 では、具体的にはいつからいつまでが、全席指定席の対象となるのでしょうか。

 2025年のGWは、カレンダーどおりであれば、4月26日(土)、27日(日)が2連休、平日を挟み29日(火)が休み、4月30日から5月2日まで3日間の平日があり、5月3日(土)から5月6日(火)まで4連休になるという、例年になく休日が分散されています。

 のぞみの全席指定席は、連休の前日となる4月25日(金)にはじまり、GW最終日の5月6日(振替休日)まで、連続12日間が対象となります。

 そしてこの期間中、自由席特急券を持つ利用者がのぞみへの乗車を希望する場合は、前回(年末年始)と同じく「普通車のデッキ等に立席で利用する場合に限り、のぞみへの乗車が可能」「のぞみの指定席に着席した場合は、所定の指定席特急券が必要」となっています。

 なお、この全席指定席となるのは東海道・山陽新幹線とものぞみのみで、その他の列車種別(「ひかり」「こだま」「みずほ」「さくら」)については、通常どおり自由席が設定されます。

Next5月3日の下り、5月6日の上りの一部の列車はすでに満席が出ている
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