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トヨタが2代目セリカのCMでスカイラインを挑発!? “名ばかりのGT”に挑んだ伝説の広告に対するSNSでの反響は?

トヨタ2代目「セリカ」のCMにSNSでの反響は?

 ちなみにこのCM、セリカが挑発したのはスカイラインというのが通説ですが個人的には搭載エンジンが同じ4気筒、なおかつデビュー当初は高性能モデルが存在しなかった3代目シルビア/初代ガゼールだったのでは? と感じています。

1977年8月22日に発売されたトヨタ2代目「セリカ」(CELICA LB 1600-2000 SE)
1977年8月22日に発売されたトヨタ2代目「セリカ」(CELICA LB 1600-2000 SE)

 いずれにせよ、トヨタと日産がバッチバチのライバル関係だった時代を象徴するCMのひとつであることは間違いないでしょう。

 そんなトヨタ2代目「セリカ」のCMについて、SNSではどのような声が上がっているのでしょうか。

 実際にセリカのリフトバックを所有していたという人は、ツインチョーク・ソレックスとツインカムによる走りの楽しさを語る一方で、燃費の悪さや扱いの難しさに苦笑。当時の無謀なクルマ選びを「大バカだった」と振り返る声も。

 CMのキャッチコピー「ツインカムを語らずに、真のGTは語れない。」に対して、日産がのちに「4バルブを語らずにDOHCは語れない」と応じたという、広告合戦の記憶を懐かしむ声も寄せられました。

 一方で、2代目セリカのデザインやモータースポーツでの存在感を「薄かった」とする辛口意見もありました。

「友よ、答えは風の中にあった」というパンフレットのフレーズに胸をときめかせた子供時代の思い出や、セリカがスカイラインだけでなくシルビアにも挑発していたという見方も紹介されました。

 ほかにも、「トヨタは経営、日産は技術」といった企業イメージや、ヤマハ製DOHCエンジンに憧れたという声など、当時のクルマ文化を感じさせるコメントが続々。「やっぱりセリカはカッコいい!」という声で締めくくられるなど、いまなお人々の記憶に残る一台であることがよく伝わってきました。

Gallery 【画像】“名ばかりのGT達”に挑んだ伝説の一台! トヨタ2代目「セリカ」と懐かしの名車たちを写真で見る(13枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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