欲しくても買えなかった人に嬉しいニュース!? “予約殺到”のスズキ新型「ジムニーノマド」がついに増産開始 納期改善なるか
大ヒットの“5ドア”ジムニーが増産決定!
スズキは2025年5月30日、新型「ジムニーノマド」の生産体制を大幅に強化し、インド・グジャラート工場での日本向け生産台数を2025年7月より月間3300台に増産すると発表しました。

スズキは生産を担当するマルチ・スズキ・インディア社のグジャラート工場において、2025年7月からの月間生産台数を従来の約1200台から約3300台へと増やす方針です。
新型ジムニーノマドは、ジムニーシリーズ初の5ドア仕様として2025年1月30日に日本で発売されました。ホイールベースを340mm延長し、リアドアを追加することで、後席の居住性や乗降性が大きく向上。従来の3ドアジムニーと比べて、ファミリーユースや日常使いにも適した仕様が支持され、発売からわずか数週間で注文受付を一時停止するほどの反響を集めています。
メカニズムは、「副変速機付きパートタイム4WD」や「3リンクリジッドアクスル式サスペンション」といった、ジムニー伝統の本格オフロード装備を踏襲。さらに「デュアルカメラブレーキサポート」や「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」などの運転支援機能も搭載され、安全性と快適性の両立も実現しています。
パワートレインには1.5リッター自然吸気エンジンを採用し、トランスミッションは5速MTと4速ATを用意。消費税込みの車両価格は265万1000円(MT車)と275万円(AT車)で、全車4WD仕様となっています。
エクステリアでは、ジムニー伝統の5スロットグリルを踏襲しつつ、ガンメタリック塗装やクローム加飾などを取り入れた専用デザインを採用。さらに、無塗装のバンパーやフェンダーによりオフロードでの傷付きリスクを軽減し、タフさと機能性を両立させています。
スズキは今回の増産について「1日でも早くお届けできるよう、全社を挙げて対応していく」とコメント。さらに「受注再開に向けて取り組む」としており、購入を希望する多くのユーザーにとって朗報となる内容です。今後の納期短縮や販売再開時期にも注目が集まりそうです。
VAGUEからのオススメ
“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】