25年ルール適合で価格高騰が止まらない!? 米国オークションにR34「GT-R」が登場 19万キロ走行でヤレた個体の アメリカでの“現在の価値”とは
右ハンドルの日本仕様がJDMとして評価される時代
インテリアはグレーファブリックのフロントスポーツシートが健在で、パナソニック製ヘッドユニットと社外ツイーターが快適性を補います。

日本の通行カードリーダーが本国仕様の名残を示し、マルチファンクションディスプレイには層焼けが報告されていますが、表示機能は保たれています。
整備履歴は明確で、2016年1月にタイミングベルトを交換し、2025年4月には走行18万8231km時点でエンジンオイルとフィルターを更新しています。タイヤは2016年製ながらトレッド残量は十分で、ブレーキローターに重大な段付きは見られません。
塗装面は小傷や飛び石痕があるものの、深い艶を維持し、構造的な腐食は報告されていません。
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オークションでは、13万ドル(日本円で約2040万円)で落札されました。
右ハンドルかつ米国登録済みで輸入手続きの負担が少ないこと、希少な人気色ベイサイドブルーであること、そしてZ-Tune外装と整合の取れた整備履歴が高評価を呼び込んだと考えられます。
2024年にR34型が25年ルールを満たして以降、米国需要は急増しており、走行距離が進んでいても状態と履歴が伴えば20万ドル近い取引も散見されます。
落札額は、そうした上限水準に迫る結果でした。
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