乗れるチャンスもあと2回!名古屋から大阪まで走る特別な「夜行列車」 豪華シートで7時間 ゆっくりゆったり寛げる“プレミアムな旅”とは
開催中の「大阪・関西万博」も朝から楽しめる
近年、臨時列車を仕立てての「夜行列車ツアー」が人気を集めています。

私鉄として日本最長の路線網を誇る近鉄も、臨時列車による夜行列車ツアー「往路 夜行列車『ひのとり』で行く 大阪自由散策」を実施、4回の予定中4月12日、6月14日の2回が開催され、残りは2回となりました。
これは、ふだん昼行の特急として走っている「ひのとり号」を、夜行列車としてはじめて運行するもので、走行区間は近鉄名古屋駅から大阪難波駅まで、近鉄名古屋駅の出発時刻は23時32分、大阪難波駅の到着時刻は6時16分となっています。

このように大阪難波駅着が早朝であることから、現在大阪・夢洲で開催中の「EXPO 2025 大阪・関西万博(大阪万博)」「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」などの観光や、大阪ならではの食べ歩きなど、時間を有効につかった過ごし方ができそうです。
なお途中駅の停車駅は桑名駅、近鉄四日市駅、鶴橋駅、大阪上本町駅で、桑名駅と近鉄四日市駅からの乗車、鶴橋駅と大阪上本町駅での降車が可能です。
ただ、いくら近鉄の路線網が広大とは言え、近鉄名古屋駅から大阪難波駅までは、昼行のひのとり号が2時間ほどで走り抜ける区間です。
ここをまるひと晩、7時間弱かけて走るため、夜行のひのとり号は、途中の名張駅で時間調整のため約4時間停車します。この名張駅での停車では、乗降の客扱いは行わず、また利用客もホームへの下車はできません。
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