“実用性ハンパない” PORTERの名作バッグ3選! 吉田カバン90周年の今こそ 選びたい「一生モノ」とは
性能・使い勝手抜群! おすすめバッグ3選
創業90周年を迎えた吉田カバン。そこで今回は編集部が注目する「PORTERの名作バッグ」を3つ厳選して紹介します。
まず紹介するのは、耐久性と耐水性に優れた2種類の異なる素材を組み合わせ、無骨でスタイリッシュなデザインが魅力のHEAT(ヒート)シリーズのバックパック。
HEATシリーズは発売から20年以上続くPORTERの名作のひとつです。

メイン素材には、車のエアバッグや防弾チョッキなどにも使われる耐熱・耐摩擦・引裂強度に優れた、66ナイロン糸で織り上げた日本製のバリスターナイロンを採用。また一部分には、工業用資材として用いられる耐水性の高いターポリン生地を使用しています。
黒一色のワントーンでありながら、異なる質感の生地を組み合わせることでコントラストの効いたスタイリッシュなデザインに仕上がっているのが特徴です。
さらに、随所にミリタリーのギミックを加え、ナイロンテープを一定間隔で縫製することでポーチや小物を取り付けられるPALS(パルス)システムを採用しているほか、Dカンや二重リングも付属しています。
バッグ本体には高密度に織り上げた厚手のナイロンテープを要所に配し、生地のたるみを防止した立体的なシルエットと、ハンドリングの良さを与えているのもポイントです。
価格(税込)は7万2600円となっています。
次に紹介するのは、軍用品に見られる偶発的な生地色の差をモチーフにした、ミリタリーテイストのシリーズ・PORTER FORCE(フォース)のデイパック。
FORCEは、海外の有名セレクトショップにも並ぶ名作シリーズです。

PORTER FORCEは、フロントポケットの生地とカバン本体の生地に微妙な色の差を出し、ロット違いの生地を使用しているように見せていることが最大の特徴です。
表地には210デニールの6ナイロン強力糸で織り上げた、産業資材用の生地を採用。
この生地は本来、染色を想定していないゴムボートの基布などに用いられるものですが、あえて染色をすることで生じる独特の光沢感と、縦スジの武骨な印象を狙いとしてより一層のミリタリー感を表現しています。
内装にはエマージェンシーカラーのオレンジ色を採用し、リップストップナイロンにキルティング加工を施したものを使用しているとともに、要所に配したナイロンテープは、最大4種類(4色)を使い分け、リアルなミリタリー感を演出しています。
また、内装のポケットは取り外し可能な仕様となっており、単体のポーチとしても使うことができます。価格(税込)は7万7000円です。
最後に紹介するのは、ワークウェアや工具用腰袋をモチーフに、外装に機能的なポケットを複数装備した特徴的なフォルムが魅力のリュックサックシリーズ・UNION(ユニオン)のリュックサック。
90年代に発売されたUNIONは現在も国内外で人気があり、多くのコラボレーションの元ネタにもなっているシリーズです。
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