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舞鶴‐小樽航路に“ピッカピカ”の新造船がまもなく登場! 新日本海フェリー「けやき」11月に就航 どんな設備がある?ネットでの反響とは

「露天風呂で海を眺めるのが楽しみ」の声も

 新造船けやきの就航に際して、SNS上ではさまざまな声が見られます。

露天風呂も用意しているのが「けやき」の特徴だ
露天風呂も用意しているのが「けやき」の特徴だ

 特に、船内の雰囲気については「和風のデザインが落ち着いていてオシャレ」「豪華客船のように感じる」といった声が目立ちました。京都や丹後地方を意識した意匠や施設名が印象に残り、これまでのフェリーにはなかった新鮮さを与えているようです。

 また、客室に関しては「個室寝台でプライバシーが確保されてうれしい」「家族旅行に使いやすそう」といった意見が寄せられ、ニーズに合わせた設計が好意的に受け止められている様子がうかがえます。

 さらに「船上でWi-Fiが使えるのはありがたい」と通信環境改善を歓迎する声も多く、これまで不便とされてきた部分への対応が評価されている様子がうかがえます。

 一方で、旅客定員が従来船の半分以下となった点については懸念の声も見られます。

 「繁忙期は予約が取りづらくなりそう」「帰省の時期に利用できるか心配」といった投稿が見られ、快適性の向上と引き換えに、利用機会が制限される可能性が指摘されています。

 また、予約受付が始まった2025年8月14日にはチケットが短時間で売り切れたことも注目を集めました。

 「30分で完売してしまった」「今予約できるのは来年以降か」といった声が多く、新造船への期待と需要の高さを示しています。「抽選に外れた気分」「また挑戦する」といった投稿もあり、乗船そのものが人気イベントのように語られました。

 その一方で、「龍宮で子どもと一緒に体験したい」「露天風呂で海を眺めるのが楽しみ」といった、船内での体験に期待する声も数多く見られます。

 従来のフェリー利用が単なる移動手段だったのに対し、船旅そのものを目的にしたいという利用者層が広がりつつあることがうかがえます。

※ ※ ※

 新日本海フェリーのけやきは、従来船の更新という役割を超え、船旅に新しい価値を加える存在として期待されているようです。

 今後の運航を通じて、利用者の体験がどのように積み重ねられていくかに注目が集まります。

Gallery 【画像】こりゃ乗ってみたいね! 11月から小樽‐舞鶴航路に就航する新造船「けやき」を写真で見る(11枚)
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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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