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スズキが市販予定の“新ストリートバイク”「GSX-8TT」を日本初出展!“1970年代のロードレーサー”を想起させる“丸型ライト&カウル”がカッコいい

イメージしたのは1970年代のロードレーサー

 スズキは2025年10月8日、「ジャパンモビリティショー2025」で新型ストリートバイク「GSX-8TT」を日本初出展すると発表しました。市販予定車とされるこのモデル、果たしてどんな魅力の持ち主なのでしょう?

「ジャパンモビリティショー2025」で日本初出展されるスズキの新ストリートバイク「GSX-8TT」
「ジャパンモビリティショー2025」で日本初出展されるスズキの新ストリートバイク「GSX-8TT」

「GSX-8TT」は、スズキの過去の名バイクをイメージさせるヘッドライトカウルとアンダーカウルを装着。1970年代のロードレーサーを想起させる印象的なデザインが特徴です。

 車名にある「TT」とは、ベースモデルである「GSX-8T」と「Timeless」の頭文字を合わせたもの。クラシックバイクを現代に蘇らせるという意味を込めたネーミングということです。

 ルックスは、スズキが過去に展開した名バイクが採用していた個性的で魅力的な要素と現代的なエレメントを融合。1960〜1970年代のバイクで多く見られた、クラシカルなフラットボトムのライトに着想を得た丸型ヘッドライトや、スズキ初のハンドルバーエンドミラーが目を惹きます。

 カラーリングは、ブラック仕上げのフロントフォークやシュラウド、グレーに塗られたシートレールなどにより、上質で落ち着いた雰囲気に。華やかなホイールやカラフルなデカールによるスポーティなアクセントが際立ちます。

●イマドキのバイクらしい快適な操作性も魅力

「GSX-8TT」は、レトロモダンなルックスに最新の技術やエンジンなどを導入したネオレトロなストリートバイクです。

「GSX-8S/R」で好評を得ている776ccのコンパクトなエンジンに、高剛性のスチールフレームと軽量なアルミ製スイングアームを融合。優れた機動力と快適な走行性能を実現しています。

 また、電子制御システム“S.I.R.S.”を搭載しており、スズキドライブモードセレクター(SDMS)や電子制御スロットル、双方向クイックシフトといった機能によりライダーの操作をサポートします。

 加えて、軽量かつコンパクトなELIIY Power製リチウムイオンバッテリーを採用。低温時でも優れた始動性を発揮することで、安心してスポーツライディングを楽しめます。

 発売時期などは現時点で未定ですが、多くのバイクファンから注目を集めそうなモデルであることは間違いありません。

●製品仕様(欧州仕様)
・カラー:Glass Sparkle Black(YVB)、Pearl Mat Shadow Green(QU5)
・サイズ:全長2115×全幅775×全高1105mm
・シート高:810mm
・ホイールベース:1465mm
・装備重量:203kg
・エンジン:水冷4サイクル直列2気筒DOHC
・総排気量:776cc
・燃料タンク容量:16.5リットル

Gallery 【画像】「えっ!…」これが「ジャパンモビリティショー2025」で日本初出展されるスズキの新ストリートバイクです(10枚)
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