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“往年の名バイクブランドの精神”を受け継ぐ「メグロK3」の2026年モデルとは? 銀鏡塗装が施された流麗なフューエルタンクが放つ“唯一無二の存在感”

国産スポーツバイクの歴史を紡いだ記念碑の後継モデル

 カワサキモータースジャパンは、メグロブランドの精神を受け継ぐ「メグロK3」の2026年モデルを発表。2025年11月1日に発売します。

「メグロK3」の2026年モデル
「メグロK3」の2026年モデル

 1924年に創業し、日本国内におけるモーターサイクル文化の礎を築いた目黒製作所。カワサキ(当時は川崎航空機)がその名門“メグロ”ブランドを引き継いで進化させ、2021年に発売したのが「メグロK3」です。

 2026年モデルは、従来モデルからカラー&グラフィックを継承。銀鏡塗装が施された流麗な形状のフューエルタンクに備わる、手作業で色づけされた「MEGURO」のエンブレムが目を惹きます。

 このほか、ワンポイントの赤があしらわれたベベルギヤカバーや、パイピングが施されたクラシカルなシートも魅力的です。

●ブランドの息吹を感じる上質な乗り味も魅力

 カワサキが築き上げてきた最新のテクノロジーやクラフトマンシップが惜しみなく注ぎこまれている点も「メグロK3」の魅力です。

 空冷の4ストローク“バーチカルツイン”エンジンは、ベベルギヤとシャフトでカムシャフトを駆動する独自構造を採用。

 シリンダーフィンの厚みや形状にまでこだわり、機能美と造形美を両立させています。

 SOHCでありながら4バルブを備え、フューエルインジェクションと組み合わせることで効率的な燃焼と力強い出力特性を実現。トルクフルな走りとともに、排ガスのクリーン化を達成しているのもポイントです。

 この“バーチカルツイン”エンジンを中心に、ハンドリング性能を高めるシャシー設計や随所に採用された先進技術が、クラシックなスタイルに確かな走行性能をプラス。往年のデザインを継承しながら、現代の走りを楽しめるモデルに仕上がっています。

 ちなみに「メグロK3」は、ETC2.0車載器やグリップヒーター、センタースタンド、ヘルメットロックなども標準装備。重厚な存在感とパワフルな走りに加えて、快適性や利便性も兼ね備えています。

●製品仕様
・価格(消費税込):141万9000円
・カラー:ミラーコートブラック×エボニー
・サイズ:全長2190×全幅925×全高1130mm
・ホイールベース:1465mm
・シート高:790mm
・エンジン:空冷4ストローク並列2気筒SOHC4バルブ
・総排気量:773cc
・最高出力:52ps(38kW)/6500rpm
・最大トルク:62Nm/4800rpm
・車両重量:227kg
・燃料タンク容量:15リットル

Gallery 【画像】「えっ!…」往年の国産バイクブランド・メグロの魂を継承! これが進化した「メグロK3」です(15枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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