上陸は2026年中!? メルセデス・ベンツ新型「GLC」日本初公開 “世界で一番売れているメルセデス”がジャパンモビリティショー2025で展示
3代目の新型は電気自動車仕様
メルセデス・ベンツ日本は2025年10月29日、東京ビッグサイトにて開催中の「ジャパンモビリティショー2025」に新型「GLC」を出展しました。
日本初公開となります。

GLCは2015年に初代が登場したDセグメントSUVで、「GLK」の後継モデルとして誕生しました。
初代モデルの世界累計販売台数は260万台を超え、2020年・2021年にはメルセデス・ベンツのすべての乗用車の中でベストセラーモデルになりました。
2022年にはフルモデルチェンジを果たし、2代目は2023年3月から日本市場でも販売が開始されています。
今回ジャパンプレミアとなった新型GLCは、EQテクノロジーを搭載した完全電気自動車(EV)仕様です。
新型GLCは、電気自動車専用の設計を採用し、航続距離や充電性能に加え、快適性や多用途性を強化したといいます。
最上位モデルの「GLC 400 4MATIC with EQ Technology」は、全長4845mm✕全幅1913mm✕全高1644mm、ホイールベースは2972mmというボディサイズで、現行型よりもひと回り大きくなっています。
従来型よりホイールベースを84mm延長し、前後席ともに足元と頭上空間を拡大しました。
前後ふたつのモーターを備えた4WDモデルで、トータルの最高出力は360kW(490馬力)を発揮し、最大713kmの航続距離を実現するとしています。
急速充電では10分間で最大303kmの走行分を充電できるとされており、長距離移動時の利便性が大きく向上しました。さらに双方向充電機能を搭載し、家庭用電源や電力網に電力を供給できる点も特徴です。
インテリアでは、メルセデス・ベンツ史上最大となる39.1インチの「MBUXハイパースクリーン」が広がり、デジタルと物理空間をシームレスに融合させた新しい体験を提供します。
日本での展開時期などは未定ですが、来年2026年中には発表される見通しです。
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ジャパンモビリティショー2025は11月9日(日)まで、東京江東区にある東京ビッグサイトで開催されます。メルセデス・ベンツブースは東5ホールになります。
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