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レトロな見た目にうっとり… なのに現代の技術と装備を巧みに融合させた個性派モデル! 新車で購入可能なカワサキ“丸目ネイキッド”3選

3台目はカワサキネイキッドの最上位に位置するあの名作

●カワサキ「Z900RS」

 最後に紹介するのは、カワサキネイキッドの最上位に位置する「Z900RS」です。このモデルは1972年の「Z1」直系のデザインを受け継ぎ、真のレトロスポーツとして高い人気を誇ります。

カワサキ「Z900RS」
カワサキ「Z900RS」

 とくに、ティアドロップ型の燃料タンクや砲弾型メーター、丸型LEDヘッドライトなど、外観はクラシックそのものですが、内部は最新技術で構成されています。

 搭載されるエンジンは、948ccの水冷並列4気筒で、最高出力は111馬力、最大トルクは98Nmと非常にパワフル。トルクバンドが広く、高速道路からワインディングまで余裕のある走りを楽しむことができます。

 また、シャーシ構成も充実しており、フロントに倒立フォーク、リアにホリゾンタルバックリンク式サスを採用。モノブロックキャリパーによる強力な制動力と、前後17インチのスポーツタイヤによって、ネイキッドとは思えない高い運動性能を備えています。

 くわえて、電子制御面でもKTRCやアシスト&スリッパークラッチ、エコノミカルライディングインジケーターなどを搭載。快適性と燃費効率にも配慮された仕様です。車両重量は215kg、シート高は800mmとされています。

 なお、価格は148万5000円からで、特別仕様の「カフェ」や「SE」などもラインナップされています。

※ ※ ※

 今回取り上げた3台はいずれも、クラシカルなスタイリングを大切にしつつ、現代の技術と装備を巧みに融合させたネイキッドモデルです。

 レトロな見た目に惹かれつつも、走りや機能面に妥協したくないライダーにとって、選択肢の幅を広げてくれる存在と言えるでしょう。

 時代を超えて進化し続けるカワサキの丸目ネイキッドは、これからも注目の的となりそうです。

Gallery 【画像】時代を超えて進化し続けるカワサキの“丸目ネイキッド”を写真で見る(50枚以上)
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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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