なんだかんだでバイクは「丸目」が人気だよね! クラシカルな雰囲気が流行の兆し 中型バイクでいま注目の「ネイキッド」3選
続いてはカワサキのネイキッド2台
●メグロ「S1」
次に紹介するカワサキ「メグロS1」は、創業100周年を迎えた名門ブランド・メグロの伝統を受け継ぐ中型レトロスポーツモデルです。

その原点は1964年に登場した「カワサキ250メグロSG」にあり、S1はその直系ともいえるモデルです。
ティアドロップ型タンク、立体ロゴエンブレム、スチールフェンダー、スポークホイールなど、徹底的にクラシックにこだわった外観が最大の特徴です。
搭載されるのは空冷単気筒232ccエンジンで、最高出力は18ps、最大トルク18Nmを発揮します。クラシカルな外観とは裏腹に、現代的な燃料噴射装置やABSが標準装備されており、快適な日常使いも視野に入れた設計です。
車重は143kgと軽量で、シート高も740mmと低く抑えられています。
なお、価格は74万2500円で、新車での購入が可能です。
●カワサキ「エリミネーター400」
最後に紹介する「エリミネーター400」は、1980年代から続くエリミネーターの名を受け継ぎながら、現代的なストリートクルーザーへと生まれ変わったモデルです。

最新モデルは2023年に登場し、丸型LEDヘッドライトや水平基調のシルエットが特徴です。スタイリングはシンプルで引き締まっており、若年層を中心に人気を集めています。
搭載するエンジンは水冷並列2気筒398ccで、最高出力48ps、最大トルク37Nmを発揮。6速MTを採用し、高回転域までスムーズに伸びるパワー特性が特徴です。
また、ABSやアシスト&スリッパークラッチ、スマートフォン連携アプリ「Rideology the App」対応など、装備も現代的で充実しています。
シート高は735mm、車重は176kgで、新車での購入が可能。価格は85万8000円です。
※ ※ ※
クラシカルな丸目のネイキッドは、その見た目だけでなく、バイクと向き合う楽しさや操作感を大切にしたいライダーにとって、魅力的な選択肢といえます。
レブル250は、スタイルと技術を両立し、扱いやすさに優れた一台です。メグロS1は、歴史を重んじるライダーに応えるデザインと乗り味を備え、エリミネーター400は、現代のトレンドに合わせたスポーティな走りと快適性を実現しています。
いずれも、見た目と走行性能のバランスを重視する人にとって、注目すべきモデルといえそうです。
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