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日本にも導入される? フィアット新型「500ハイブリッド」世界初公開 内燃エンジン搭載のハイブリッドモデルは全車6速MT搭載 ディーラーに寄せられる反響とは

待望のハイブリッドモデルに対する反響は?

 その愛らしいルックスや取り回ししやすいサイズ感などから、歴代の500シリーズは日本のユーザーからも高く評価されてきました。

 そうした背景もあり、販売店にはすでに新型500ハイブリッドについての問い合わせが数多く届いているようです。

2025年11月21日に欧州で発表されたフィアット新型「500ハイブリッド」のインテリア
2025年11月21日に欧州で発表されたフィアット新型「500ハイブリッド」のインテリア

 都内のフィアット販売店の担当者は、500ハイブリッドに対する反響について、次のように話します。

 「500eは、デザインに対する評価は非常に高いものの、BEVであるという点から購入をあきらめるお客様も少なくありません。

 たとえば、マンションやアパートにお住まいなどの理由で自宅に充電設備のない方、長距離のドライブを楽しみたい方、内燃機関ならではの走りを味わいたい方などにとって、500eは選択肢から外れてしまうことになります。

 一方、新型500ハイブリッドでは、そうした心配は無用です。

 実際、新型500ハイブリッドの登場を待っていたと思われるお客様から、発表直後にお問い合わせをいただいています。

 やはり、多くのお客様が気になるのはその価格です。

 現時点では国内導入されるのかさえ不透明ですが、もし日本で販売されるとなると、少なくとも500eよりは手ごろになると思います。

 具体的には、400万円前後からになるのではないかと予想します。

 ただ、MT仕様のみという点を懸念されるお客様もいらっしゃいます。

 たとえば、そのデザインにご興味をもっていただいたにもかかわらず、AT限定免許しかお持ちでないために、選択肢から外れてしまうケースも考えられます。

 そうしたお客様には、AT限定免許で運転可能な500eをおすすめすることになると思います。

 そのほか、最高出力が65psという点についても『軽自動車並で物足りない』という声や『ブン回せて楽しそう』といった声をいただいています」」

※ ※ ※

 歴代の500シリーズには、アバルトによる高性能モデルが設定されてきました。

 500 ハイブリッドのアバルトバージョンについては、現時点では公式なアナウンスはありません。

 ただ、過去の事例を見るかぎり、その可能性は十分にあると言えそうです。

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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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