日本にも導入される? フィアット新型「500ハイブリッド」世界初公開 内燃エンジン搭載のハイブリッドモデルは全車6速MT搭載 ディーラーに寄せられる反響とは
待望のハイブリッドモデルに対する反響は?
その愛らしいルックスや取り回ししやすいサイズ感などから、歴代の500シリーズは日本のユーザーからも高く評価されてきました。
そうした背景もあり、販売店にはすでに新型500ハイブリッドについての問い合わせが数多く届いているようです。

都内のフィアット販売店の担当者は、500ハイブリッドに対する反響について、次のように話します。
「500eは、デザインに対する評価は非常に高いものの、BEVであるという点から購入をあきらめるお客様も少なくありません。
たとえば、マンションやアパートにお住まいなどの理由で自宅に充電設備のない方、長距離のドライブを楽しみたい方、内燃機関ならではの走りを味わいたい方などにとって、500eは選択肢から外れてしまうことになります。
一方、新型500ハイブリッドでは、そうした心配は無用です。
実際、新型500ハイブリッドの登場を待っていたと思われるお客様から、発表直後にお問い合わせをいただいています。
やはり、多くのお客様が気になるのはその価格です。
現時点では国内導入されるのかさえ不透明ですが、もし日本で販売されるとなると、少なくとも500eよりは手ごろになると思います。
具体的には、400万円前後からになるのではないかと予想します。
ただ、MT仕様のみという点を懸念されるお客様もいらっしゃいます。
たとえば、そのデザインにご興味をもっていただいたにもかかわらず、AT限定免許しかお持ちでないために、選択肢から外れてしまうケースも考えられます。
そうしたお客様には、AT限定免許で運転可能な500eをおすすめすることになると思います。
そのほか、最高出力が65psという点についても『軽自動車並で物足りない』という声や『ブン回せて楽しそう』といった声をいただいています」」
※ ※ ※
歴代の500シリーズには、アバルトによる高性能モデルが設定されてきました。
500 ハイブリッドのアバルトバージョンについては、現時点では公式なアナウンスはありません。
ただ、過去の事例を見るかぎり、その可能性は十分にあると言えそうです。
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