日本にも導入される? フィアット新型「500ハイブリッド」世界初公開 内燃エンジン搭載のハイブリッドモデルは全車6速MT搭載 ディーラーに寄せられる反響とは
BEV化から一転、フィアット「500 ハイブリッド」が登場!
フィアットは2025年11月21日、新型「500ハイブリッド」を世界初公開しました。
イタリア・トリノで披露されたフィアット500ハイブリッドは、2022年にBEVとして登場した「500e」のプラットフォームがベースとなっています。
ボディサイズは、全長3631mm×全幅1684mm×全高1532mmとなっており、従来のガソリンモデルに対して全幅が約60mm拡大しているものの、500らしいコンパクトなボディが維持されています。
パワートレインには、「ファイアフライ」と呼ばれる1リッター直列3気筒ガソリンエンジンに、12VのBSG(ベルト・インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせたマイルドハイブリッドシステムが採用されています。
最高出力は65ps、最大トルクは92Nmと、日本における軽自動車に近いスペックとなっています。
また、トランスミッションは新開発の6速MTが採用された一方、AT仕様は設定されていません。

エクステリアデザインは500eと同様のテイストとなっていますが、フロントバンパーにエンジンの冷却用エアインテークが設けられたほか、リアバンパー下部にはマフラーが追加されるなどの違いが見られます。
インテリアも500eのデザインを踏襲しつつ、MTの操作に適したセンターコンソール形状に変更されました。
2025年12月現在、500ハイブリッドの国内導入は発表されていません。
ただ、2026年4月から右ハンドル仕様の生産がおこなわれることが明らかとなっているため、将来的に国内導入を果たす可能性は高いと見られます。
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