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【2026年の注目バイク】スズキの万能クロスオーバー「SV-7GX」は街乗りも長距離も“ちょうどいい” Vツインエンジン×電子制御がもたらす快適な走りとは

充実した電子制御により走りの安心感が高い

「『SV650』は扱いやすいだけでなく、ベテランライダーが乗っても満足できる奥深さを備えたロングセラーモデルですが、電子制御は手薄な印象でした。

 その点、新しい『SV-7GX』は、ライドモードの切り替えやトラクションコントロールも充実。これがツーリング時の安心感を高めてくれます」(増谷さん)

「SV-7GX」に搭載される電子制御システム“S.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)”には双方向のクイックシフターも採用されており、長距離ツーリングでは疲労の低減にもつながりそう。

 さらに“スズキイージースタートシステム”や“ローRPMアシスト”も、都市部などスタート&ストップが多い環境では恩恵を実感できることでしょう。

 また、後輪のスリップを検知するトラクションコントロールの存在は、初めての道を走ることが多いツーリング時は安心感につながります。

 加えて、燃料タンク容量が17リットル以上も確保されており、高速ツーリングでは航続距離を伸ばすのに有効。ツーリングライダーにとって朗報といえるでしょう。

スズキの万能クロスオーバー「SV-7GX」
スズキの万能クロスオーバー「SV-7GX」

 発表に際してスズキの鈴木俊宏社長は「『SV-7GX』は若い世代からベテランまで、多くのライダーの方の頼れる相棒として、さまざまな用途で幅広く選んでいただける1台です」と自信をのぞかせていました。

 日本仕様の発表タイミングや価格などは明らかにされていませんが、ツーリングライダーにとっては注目のモデルであることは間違いありません。

●製品仕様(欧州仕様)
・サイズ:全長2115×全幅910×全高1295mm
・装備重量:211kg
・シート高:795mm
・ホイールベース:1445mm
・エンジン:水冷V型2気筒DOHC4バルブ
・総排気量:645cc
・燃料タンク容量:17.5リットル

Gallery 【画像】Vツイン×電子制御の“扱いやすさ”が光る! スズキ「SV-7GX」の快適ディテールを写真で見る(30枚以上)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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