完全電動のBMW新型「Mノイエクラッセ」の冬テスト写真が公開 M史上最強の4輪駆動・高性能モデルは2027年に市場導入!?
市販Mモデルとして最強のモデルになる!?
独BMWは2026年1月14日、2027年に市場導入される予定の「M Neue Klasse(Mノイエクラッセ)」の冬路面テストの様子を公開しました。
新型Mノイエクラッセは、BMW Mの「サーキット生まれ。ストリート向け。情熱的なコミュニティの中核」というモットーを具現化する電気自動車です。
新アーキテクチャーの中核を成すのは、ノイエクラッセのBMW Gen6技術をベースとした「BMW M eDrive」です。
フロントアクスルとリアアクスルにそれぞれひとつの電動モーターを備えたふたつの電動ドライブユニットを搭載、Mらしいパフォーマンスを発揮します。
このコンセプトは、後輪駆動と全輪駆動のすべての利点を組み合わせ、公道とサーキットでのドライビングダイナミクスを向上させます。
さらに、フロントアクスルは完全に切り離すことができます。 その結果、BMW Mの定評ある後輪駆動が実現し、ダイナミックな走行特性、向上した効率、高速道路での長距離走行時の航続距離の延長などが実現します。

MW M eDriveの電動ドライブユニットは、BMW Mがこれまでに搭載した中でもっともパワフルなドライブユニットだといいます。詳細のパワー/トルクは発表されていませんが、BMW Mの市販車ではかつてないドライビングエクスペリエンスが実現しているといいます。
100kWhを超える使用可能エネルギーを誇る高電圧バッテリーは、高性能車両の要求に応えるべく特別に改良。公道走行とサーキット走行の両方に対応できるよう、常に高い互換性を確保しています。高電圧バッテリーハウジングは車両の構造部品としても機能し、フロントアクスルとリアアクスルに接続されています。これにより車両全体の剛性が向上し、ドライビングダイナミクスも向上します。
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BMW M社のマネージングディレクター、フランシスカス・ファン・ミール氏は「次世代モデルは、高性能車セグメントに新たなベンチマークを確立するでしょう。最新世代のノイエクラッセ・テクノロジーにより、BMW Mのドライビング体験を新たなレベルに引き上げ、日常使いでもサーキットで使用可能な卓越したドライビングダイナミクスでお客様を刺激します」とコメントしています。
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