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EVにハイブリッドにスーパーチャージャー!異次元の“スゴミ”をまとうネイキッド カワサキ「Zシリーズ」3選

「スゴミ」デザインに秘められた3つの異なる心臓部

 カワサキの「Z」シリーズといえば、1972年に登場した「Z1」をルーツに持つ、同社を代表するスポーツネイキッドのブランドです。

 現在では「Sugomi(スゴミ)」と呼ばれるデザインコンセプトを掲げ、獣が獲物を狙うような低い姿勢と力強いスタイリングを共通のアイデンティティとしています。

 そして近年、このZシリーズに新たな技術を搭載した多様なモデルが加わっています。

 今回は、既存の枠にとらわれない個性的な3つのモデルを取り上げます。

●「Z e-1」

 まず紹介するのは、カワサキ初となるピュア電動モーターサイクルである「Z e-1」です。

カワサキ「Z e-1」
カワサキ「Z e-1」

 このモデルは、Zシリーズらしいアグレッシブなスタイルを保ちつつ、ゼロエミッションと取り回しの良さを兼ね備えた次世代型モデルです。
 
 ベースとなっているのは「Z400」の車体で、Zファミリーの系譜を色濃く受け継いでいます。

 デザインはコンパクトなトレリスフレームに、Zらしいエッジの効いたネイキッドデザインを採用。メタリックマットライムグリーンのアクセントカラーが、未来感を演出しています。

 そして、搭載されるモーターは、最高出力12psを発揮するブラシレスモーターで、最大トルクは40Nm。停止状態からの力強い加速や、リニアなスロットルレスポンスが特徴です。

 電子制御技術も充実しており、加速性能を一時的に引き上げる「e-boost」、歩行時の取り回しを助ける「ウォークモード」、選択可能な「ロード/エコモード」など、多彩な機能が装備されています。

 なお、価格は101万2000円に設定されています。

Next続いては世界初のストロングハイブリッドとフラッグシップ
Gallery 【画像】“スゴミ”デザインがカッコいい! カワサキ「Z」シリーズ3台を見る(35枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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