「ドゥルルル」って独特な鼓動がイイよね! 見た目も性格もまるで違う ホンダの「250cc単気筒」エンジン搭載バイク3選
クルーザーからオフロードまで、単気筒エンジンの可能性を広げる3つの個性
250ccクラスのモーターサイクルは、軽量で扱いやすく、初心者からベテランまで多くのライダーに愛されています。
特にホンダが展開する250cc単気筒シリーズは、一つの優れたパワーユニットをベースにしながら、それぞれの走行シーンに特化した独創的なパッケージングを実現しています。
今回は、現行で購入可能なラインナップの中から、街中での存在感が際立つクルーザー、自由なスタイルを楽しめるスクランブラー、そして本格的な走行を可能にするオフロードバイクという異なる個性の3モデルを取り上げます。
これらは一見すると別物に見えますが、いずれも水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒249ccエンジンを搭載し、高い信頼性と環境性能を両立しています。
●「レブル250」
まず紹介するのは、圧倒的な人気を誇る軽二輪クルーザーの「レブル250」です。

レブル250は2017年に登場して以来、そのクールなスタイリングと足つきの良さで、瞬く間にベストセラーモデルとなりました。
外観デザインは、アイコニックなフューエルタンクやくびれのあるナロースタイルのフレームが特徴で、マットおよびブラックアウトされたパーツがタフな印象を与えています。
そして、エンジンは最高出力26ps/最大トルク22Nmを発揮し、低回転域からのトルクフルな特性と高回転までスムーズに吹け上がるフィーリングを両立しています。
また、機能面では、250ccクラスとして初めて、クラッチレバー操作を自動制御する「ホンダEクラッチ」搭載モデルを2025年より設定しました。
これにより、発進や変速、停止時にレバー操作を必要とせず、よりライディングに集中できる環境を整えています。
車体サイズは全長2205mm×全幅810mm×全高1090mmで、シート高はクラス最低レベルの690mmに抑えられています。
なお、価格は、標準モデルが63万8000円、Eクラッチ搭載車が69万3000円、豪華装備のSエディションEクラッチが73万1500円という設定です。
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