吉祥寺散歩や井の頭公園でのピクニックにおすすめ。ドイツパンの専門店「ベッカライカフェ・リンデ吉祥寺本店」
1997年創業、ドイツのパンマイスターのレシピを守り続ける、正統派ドイツパンの店
JR吉祥寺駅北口側、サンロード商店街にある「ベッカライカフェ・リンデ吉祥寺本店」。実はこの店、本場の味そのままの『ドイツパン』の店として、遠方からも客が訪れる人気店。10時の開店と同時に、店の前で待っていた人たちが一気に店内に入っていきます。
「当店のパンは、ドイツのパンマイスターかつ、ドイツ・クリスチャンパン協会の会長職を務められていた、ゲルハルト・ワーナー氏のレシピで作っています。
氏は当店の立ち上げに際し、ご自身が開発された120種類以上のパンやケーキのレシピーを譲ってくださっただけではなく、ご夫婦で吉祥寺に数週間滞在され日本人ベーカーの育成を行なってくださったんですよ」と話すのは店長の藤本さん。
レシピだけではなく技術も継承。だからドイツ風、ではなく正統派ドイツパン。他では味わえない本場の味わいです。

そして店の2階には山小屋風のイートインカフェがあり、1階でパンやドリンクを購入し、2階で食べることができます。
そんな、「ベッカライカフェ・リンデ吉祥寺本店」で絶対に食べてほしい、おすすめのドイツパンを紹介します。
店No.1人気の「プレッツェル」
ドイツの代表的なプレッツェルを本場の味そのままでリンデの人気No.1。香ばしい香り、独特な歯応え、粒塩のハーモニーがクセになる味わいです。
プレッツェルはほかにも、ロシアンプレッツェル318円やビアプレッツェル5個入り910円、プレッツェルの太い部分に無塩バターを塗った「プレッツェルバターサンド」357円や、カイザー生地で作った、プレッツェル風味のお食事パン「変わった形のプレッツェル」220円などもあり、バラエティ豊かです。

ライ麦配合82%! 風味も酸味もしっかりした「コサッケンブロート」
ライ麦82%配合、肉料理や赤ワインなどに合う、ディナーにおすすめのライ麦パン。ちょっとだけ硬めの食感、そして酸味がしっかり感じられます。確かに、濃厚な味わいの料理に合う! 白ワインもいいけれど、赤ワインに合うというのも納得です。

粒々感がいいアクセントになっている「ロッゲンフォルコンブロート」
リンデオリジナル、100%ライ麦全粒粉のパン。しっかりとした歯応えのある食事向けパンで、ハチミツとクリームチーズがよく合うとのこと。
ライ麦パンの酸味や旨みが好きな人にはたまらない味わいと噛みごたえ。ハチミツをかけると、酸味と甘さのバランスがいいし、チーズやハム、ソーセージとも相性がすごくいい。これもコサッケンブロート同様、ビーフシチューなど濃厚な味わいの料理におすすめです。

ドイツ風のアップルパイ「アッフェルシュトルーデル」
シナモン風味のりんごとレーズンのコンポートを、スポンジケーキと一緒にさっくりパイにして包んで焼いた、ちょっと贅沢なペストリー。
パイ生地の上にはアイシングがかかっています。りんご特有の甘酸っぱさ、そしてパイ生地のサクッと&しっとり感が絶妙なバランスです。

チーズとソーセージとりんごが絶妙なバランス!「ミューズリーベッケンサンド」
ライ麦に胡麻やオートミール、ひまわりなど雑穀が入っているパン「ミューズリーベッケン」のパンに、カマンベールチーズとりんご、ポークソーセージを挟んだサンドイッチ。
ほかにスモークチキンサンド547円やスモークサーモンサンド496円、ヌス ヌテラサンド383円など、サンドイッチもいろいろあります。

ベッカライカフェ・リンデでは、11時〜14時の間にランチセット1100円があり、プレッツェルやパンなどの皿にチーズやハム、ピクルスが乗った皿、スープまたはドリンクがセットになっています。(アイスコーヒーまたはアイスカフェラテは+110円)。
また、朝には1階の販売売り場中央に、さまざまなパンの詰め合わせ「ドイツパンセット」を販売しているので、朝イチでセットを購入した後、2階でゆっくりコーヒーや紅茶などでくつろぐのもおすすめです。

ほかにも、日曜日限定の「ドライコーンブロート」、月曜日限定の「ミュンヘンランドブロート」など、各曜日限定のパンも要チェック。ライ麦パン好き、酸味のあるパン好きにはたまらないお店でした!
ベッカライカフェ・リンデ吉祥寺本店
住:東京都武蔵野市吉祥寺本町 1-11-27
TEL: 0422-23-1412
営:10:00~18:00 ※オーダーストップ17:00 ※イートイン LO17:30
休:なし(年末年始を除く)
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