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排気量1000cc超えだと走りに余裕が出るよね! まだ新車で購入できる国産スポーツツアラー「リッターバイク」3選

余裕あるパワーと快適装備が魅力のオーバーリッタークラス

 排気量1000ccを超える大型バイクは、エンジンのパワーに余裕があり、高速巡航時の安定性が高いことが大きな特徴です。

 アクセルを大きく開けなくても加速するため、長距離を移動する際のライダーの疲労を軽減する効果があります。

 また、近年のモデルは車体姿勢を制御する電子制御システムや、走行風を防ぐカウル、グリップヒーターなどの快適装備が充実しています。

 ここでは、カワサキ、スズキ、ホンダから販売されている代表的な3車種を取り上げます。

●カワサキ「ニンジャ 1100SX」

 はじめに紹介するのは、カワサキ「ニンジャ 1100SX」および上位グレードの「ニンジャ 1100SX SE」です。

カワサキ「ニンジャ1100SX」
カワサキ「ニンジャ1100SX」

 本モデルは、スポーツライディングの楽しさとツーリングでの快適性を両立させたスポーツツアラーとして開発されました。

 従来モデルの「ニンジャ 1000SX」から排気量を拡大し、2024年に発表された最新モデルとして注目を集めています。現在もカワサキ正規取扱店などで新車購入が可能です。

 外観は、車体全体を覆うフルカウルスタイルを採用しており、スポーティかつアグレッシブな「ニンジャ」シリーズ共通のデザイン言語が用いられています。

 風防であるウインドシールドは工具不要で4段階の角度調整が可能で、走行状況に応じて防風効果を変更できます。

 搭載されるエンジンは、1098cc水冷直列4気筒4ストロークエンジンです。最高出力136ps/最大トルク113Nmを発揮し、従来モデルよりも低中速域のトルクが強化されました。

 これにより、街乗りや追い越し加速時において、より扱いやすい特性となっています。

 機能面では、クラッチ操作なしでシフトチェンジが可能な「カワサキクイックシフター(KQS)」や、設定した速度を維持する「エレクトロニッククルーズコントロール」を標準装備しています。

カワサキ「ニンジャ1100SX SE」
カワサキ「ニンジャ1100SX SE」

 くわえて、上位グレードの「SE」には、ブレンボ製のフロントブレーキシステムやオーリンズ製のリアサスペンションが採用され、足回りが強化されています。

 価格は、スタンダードモデルが178万2000円、「SE」が199万1000円です。

Next続いてはスズキとホンダの1台
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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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