街も荒れ地も自由自在! 新色がカッコいい ホンダの人気スクランブラー「CL500」発売から5か月 販売店に寄せられる反響とは
発売から約5か月が経過した販売店での反響と納期の現状
各種アップデートにより、さらに魅力が高まったCL500ですが、実際に取り扱う販売店の現場ではどのような動きがあるのでしょうか。

関東のホンダ販売店の担当者は、次のように話します。
「CL500はCL250よりも太い低速トルクやパワーが特徴のスクランブラーモデルで、街中やワインディング、フラットダートなど場所を選ばず乗ることができる万能なモデルです。
そのため、『路面状況に左右されないでいろんな場所に旅をしたい!』『250ccよりも余裕のあるパワーが欲しい!』という理由で購入される方が多い印象です。
ご購入されるお客様の年代としては、おもに20代から40代の方が中心となっています。
また、『レブル250』だと足つきがよすぎて高身長の方には乗車姿勢が窮屈に感じられることがあり、『足が伸ばせて楽に乗れるからCL500がいい』という理由で選ばれるケースもあります。
くわえて、クルーザースタイルよりもストリート感を好む女性の方からも人気を集めており、幅広い層から注目される一台となっています。
しかし、現在は当店には在庫がなく、新規で発注した場合、グレーであれば半月から1か月ほどで入庫が可能です。
一方で、グリーンはバックオーダーとなっており、メーカーによると生産時期は6月が予定されているため、早くても納期は6月以降になると見込まれます。
グレーならば比較的早く納車可能なので、購入を検討されている方にはお早めにお問い合わせいただくようご案内しています」

続いて、関西エリアの販売店の担当者は次のように話します。
「このモデルの最大の魅力は、排気量が大きく出だしからパワーがあり、エンジンをそこまで回さず低回転でゆったり乗れる点です。
また、車体サイズは250ccモデルと同じで、エンジンの大きさと重量だけが異なります。
実際に250ccから500ccへ乗り換えたお客様からは、『とても乗りやすくなった!』『高速道路でもアクセルを大きく開けないで済むから楽になった!』『低速トルクが太いので扱いやすく、とても満足している』など、好評のお声をいただいております。
カラーに関しては、CL250と同じように派手な色が好まれる傾向にあり、グレーよりも少し明るい色のグリーンが人気を集めている状況です。
ただし現在、当店では在庫はなく、本日メーカーへ発注をかけた場合、グレーであれば1週間から10日ほどで入庫する予定となっております。
グリーンに関してはバックオーダーとなっており、お客様の納期は6月以降を見込んでいるとご案内しています」
このように、アップデートされたCL500は、ストリートに映えるデザインや高身長のライダーにも適したポジション、そして大排気量ならではの扱いやすさが高く評価されているようです。
※ ※ ※
CL500の2026年モデルは、ステップ形状の変更やシート素材の見直しにくわえ、250ccクラスの取り回しのよさと、大型バイクならではのゆとりのある走りを両立した一台です。
販売店によると、余裕のあるパワー特性とストリートスタイルのデザインが若年層や女性ライダーからも支持されているといいます。
人気のカラーでは数か月の納期待ちが発生している場合もあり、今後の市場の動向にも注目が集まりそうです。
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