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カー・オブ・ザ・イヤー受賞でさらに注目のSUV スバル新型「フォレスター」はいま注文したらいつ納車? 販売店に聞いた人気グレードとは

新たなハイブリッドシステムを搭載した6代目フォレスター

 2025年12月4日、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会を開催し、スバル「フォレスター」を最も優れた一台に選出しました。

 フォレスターは、1997年に初代モデルが誕生したミドルクラスのクロスオーバーSUVです。

 現行モデルは、2025年4月に発売された6代目にあたります。

 6代目モデルのエクステリアデザインには、フロントフェンダーに設けられたダクトやリアまわりのフィン形状による空力技術が取り入れられています。

 これらにより、高速走行時における車両のふらつきを抑え、直進時の安定性を向上させています。

 また、インテリアは、頭の揺れを抑えて骨盤を支える新構造のフロントシートが採用されています。

 さらに、ルーフ部分には振動を吸収する接着剤が使用されており、走行中の雑音や揺れを低減する工夫が施されています。

 ハンドル周辺には、操作軸とモーターのアシスト軸を分けた2ピニオン電動パワーステアリングが搭載されています。

 くわえて、視線移動を少なくするメーター表示や、直感的な操作が可能なセンターディスプレイが配置されているのも特徴です。

スバル「フォレスター」
スバル「フォレスター」

そして、パワートレインは、2.5リッター水平対向エンジンに2つのモーターを組み合わせた新開発のストロングハイブリッド「S:HEV」と、1.8リッター直噴ターボエンジンの2種類が用意されました。

 新型フォレスターにおける最大の変更点および追加点は、このS:HEVの導入と、3つのカメラによって検知範囲を拡大した最新世代のアイサイトの採用にあります。

 とくにS:HEVは、シリーズ・パラレル方式を採用することで、優れた燃費性能と水平対向エンジン特有の回転フィールを両立させたシステムとして注目されました。

 さらに、後退時に作動するブレーキアシストや、ドライバーの異常を検知して停車を支援するシステムなど、多角的な安全技術が全車に標準またはオプションで設定されています。

 なお、価格については、ターボエンジン搭載モデルが「SPORT」の404万8000円から430万1000円、S:HEV搭載モデルが420万2000円から459万8000円までに設定されています。

Nextカー・オブ・ザ・イヤー受賞後、販売店の反響は?
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「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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