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1989年誕生「エアジョーダン4」の新色“インペリアルパープル”に込められたメッセージとは? “コービー伝説”と“レイカーズの配色”が交差する注目作の全貌

大人の足元にも似合う重厚感のあるカラーリング

“バスケットボールの神様”こと、マイケル・ジョーダンのシグネチャーモデル4作目として1989年に誕生した「エア ジョーダン 4」。そんなシリーズ屈指の人気を誇るスニーカーに、待望のニューカラー“インペリアルパープル(Imperial Purple)”が登場しました。

「エア ジョーダン 4」のTPUパーツやメッシュパネルを取り入れたレイヤーデザインは、今なお多くのスニーカーファンを魅了しています。

 新作は、そんなアイコニックなデザインを継承しながら、上質なヌバックアッパーに深いインペリアルパープルを採用。

 加えて、シュータンのジャンプマンロゴとヒールのNIKE AIRロゴ、そしてアウトソールのAirユニットにユニバーシティゴールドのアクセントをあしらい、ブラックのパーツでシューズ全体のデザインを引き締めているのが特徴です。

“インペリアルパープル”という色の名称には、実は単なるカラーリング以上の意味が宿っています。

 ナイキはかつて、コービー・ブライアントのために同じくパープル×ゴールドの「ジョーダン」シリーズ別注カラーを制作しましたが、それは結局、公式には販売されることはありませんでした。

 今回「エア ジョーダン 4」に追加された“インペリアルパープル”は、2026年のNBAオールスターウィークエンドがロサンゼルスで開催されるのに合わせて企画されたモデルであり、スニーカーシーンでは“Lakeshow(レイクショウ)”の通称で親しまれています。

「エア ジョーダン 4」の新色“インペリアルパープル“
「エア ジョーダン 4」の新色“インペリアルパープル“

 紫と金をまとった1足に、コービーとジョーダンというふたりのレジェンドへの敬意が静かに込められている——そんな背景を知ると、今、このカラーリングが採用されたことに納得できます。

 重厚なヌバック×ディープパープルで大人っぽくまとめつつ、ゴールドの差し色で“ジョーダンらしさ”を強調したニューカラーは、NBAの強豪であるロサンゼルス・レイカーズのユニフォームをも想起させるカラーリング。抜群の存在感を放ちます。

 レトロバスケットシューズとしての存在感やヌバックの質感、パープル×ゴールドの主張――スニーカーファンにとってはどれをとっても、注目せずにはいられない1足です。

●製品仕様
・価格(消費税込):3万4650円
・カラー:インペリアルパープル

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