ヤマハ「YZF-R3」2026年モデルが登場 200台限定の“白地に赤”の「70周年記念カラー」に注目 販売店とネットでの反響は?
伝統のレーススピリットを体現した限定デザイン
ヤマハの「YZF-R3」は、排気量320ccのエンジンによる力強い加速感が特徴で、ステップアップを考えるライダーからベテランまで根強い人気を誇る一台です。
2026年モデルには、ヤマハの創立70周年を祝うアニバーサリー仕様が設定され、2026年2月27日より国内200台という限られた台数で市場に投入されます。
この特別仕様車最大の特徴は、1955年の創立以来レースとともに歩んできたヤマハの歴史を表現する特別なカラーリングが施されている点です。
具体的には、1964年にヤマハ初の250ccクラス世界チャンピオンを獲得したマシン「RD56」をモチーフにした、伝統的な白地に赤のラインのカウルイメージが採用されています。
そのほか、エクステリアには、記念モデルならではの専用ディテールが散りばめられているようです。
たとえば、燃料タンクの上部には70周年を証明するエンブレムが配置され、サイドカウルにはワークスマシンを思わせるゴールドの音叉マークが添えられています。
さらに、MotoGPのデザインを受け継ぐM字型のダクトや、シャープな印象を与える「睨み目2眼」のフロントマスクが採用されています。
また、エンジンには、最高出力42ps/最大トルク30Nmの水冷直列二気筒エンジンが搭載されており、低回転域から余裕のある加速感が提供されているようです。
これにより、市街地での扱いやすさはそのままに、高速道路での巡航やツーリング時の疲労軽減にも貢献するとされています。
装備面でのアップデートも図られており、USB Type-Aソケットが標準装備となっています。
くわえて、アシスト&スリッパークラッチの装備により、レバーの操作荷重が-17%低減され、より軽くスムーズなクラッチ操作が可能とされています。
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