バスケの神様の“伝説のラストショット”を演出した“配色”が20年ぶりに復活!「エアジョーダン14」の人気色は“フェラーリがモチーフ”って知ってた?
2006年の誕生後、初めて復活した伝説のカラー
フェラーリのデザインDNAが宿ったかのようなスニーカー、と聞けば、クルマ好きの心もくすぐられるのではないでしょうか?
バスケの神様ことマイケル・ジョーダンのシグネチャーシューズ14作目である「エア ジョーダン 14」は、彼の愛車だったフェラーリ「550マラネロ」からインスピレーションを得た異色のバスケットシューズです。その人気カラー“ブラック&ユニバーシティブルー(Black and University Blue)”が、20年ぶりに復刻されます。
「エア ジョーダン 14」は、1997〜1998年シーズンのNBAファイナルにおいて、マイケル・ジョーダンが着用した最後のシグネチャーシューズとして知られています。シカゴ・ブルズとして2度目の3連覇がかかったファイナル第6戦、試合を決定づけるラストショットを放った瞬間に履いていたシューズとして、バスケットボール史に刻まれるモデルです。
フェラーリ「550マラネロ」は、1996年に登場したV型12気筒エンジンを搭載するFRモデル。フェラーリのフラッグシップでありながら、23年ぶりに後輪駆動レイアウトに回帰した名車として知られています。
ジョーダンが現役時代にこのクルマを愛車としていたことから、デザイナーのティンカー・ハットフィールドは「550マラネロ」のデザインエッセンスをシューズの造形に落とし込みます。
サイドのシールドバッジはフェラーリのエンブレムを、ミッドソールのメタリックシャンクプレートはエキゾーストシステムを、そして流線型のシルエットは「550マラネロ」のボディラインをそれぞれ反映しています。

今回、復刻される“ブラック&ユニバーシティブルー”は、2006年の登場以来、一度も再販されていない伝説的なカラーウェイ。ジョーダンがカレッジ時代を過ごしたノースカロライナ大学のカラーであるユニバーシティブルーをアクセントに用い、マイケル・ジョーダンのルーツに対するオマージュも感じさせる配色となっています。
アッパーには、ブラックのスエードを採用。ユニバーシティブルーはフェラーリを思わせるバッジ、ヒールタブのネオプレーン部分、トゥのジャンプマンロゴ、シュータンのジョーダンテキストなど要所に配され、ブラックの引き締まったボディに鮮やかなコントラストを生み出しています。
ミッドソール中央部には、メタリックシルバーのシャンクプレートを搭載。2006年のオリジナルモデルを忠実に再現し、スポーツラグジュアリーな雰囲気に仕上がっているのもポイントです。
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ちなみに、2006年のオリジナルモデルはいまだに人気の高い名作です。その存在感の強さを考えると、今回の復刻は見逃せないチャンスといえるでしょう。
●製品仕様
・価格(消費税込):3万800円
・カラー:ブラック&ユニバーシティブルー
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