VAGUE(ヴァーグ)

「えっ…」“スウッシュ”を着せ替え可能!? 「ナイキ SB ダンク」がマンチェスターの老舗スケートショップとコラボした“英国カルチャー”満点の1足とは

“スウッシュ”を着せ替え可能な英国カルチャー満点のコラボスニーカー

 コラボスニーカーといえば、アーティストやブランドと組むのが王道です。ところが今回、ナイキのスケートボードラインであるナイキ SBが選んだパートナーは、英国マンチェスターにある老舗スケートショップでした。

 しかもそのデザインテーマは、イギリスの人たちが愛する“コーヒーとビスケット”。およそスニーカーやスケートボードとは結びつかないモチーフですが、それこそがイギリスの人たちの日常そのもので、温かい一杯のコーヒーで最高の1日をスタートさせる、現地の朝の空気感をそのまま1足に落とし込んでいます。

 今回、ナイキ SBがコラボしたのは、英国マンチェスターにある老舗スケートボードショップであるノート マンチェスター。「ナイキ SB ダンク」をベースとする「ノート マンチェスター×ナイキ SB ダンク LOW “フラックス&サミットホワイト(Flax and Summit White)”」は、2026年3月31日に発売されます。

「ナイキ SB ダンク」のベースモデルである「ダンク」は、1985年に屋内コートでおこなわれるカレッジバスケットボール向けとして誕生したナイキの定番スニーカー。

 フラットで安定感のあるソールはスケートボーダーからも高い支持を集め、ストリートシーンへと広く浸透。それを受けてナイキ SBから、スケートボード仕様の「ナイキ SB ダンク」が登場したという経緯があります。

「ノート マンチェスター×ナイキ SB ダンク LOW “フラックス&サミットホワイト”」
「ノート マンチェスター×ナイキ SB ダンク LOW “フラックス&サミットホワイト”」

 今回登場したモデルは、1999年の創業以来、マンチェスターのスケートシーンを支え続けてきた名店と、ナイキ SBとが初めて本格的にコラボした注目作です。

 そのデザインは、“コーヒーとビスケット”を愛するイギリスらしいカルチャーを表現。アッパーには、フラックス(亜麻色)の上質なレザーを採用し、温かみのあるベージュに仕上がっているのがポイントです。

 そこに、サミットホワイト、セイル、ハニーカムを組み合わせた淡いカラーパレットが、まるでカフェのテーブルを想起させるような落ち着いた雰囲気を醸し出します。

 最大の特徴は、サイドのスウッシュをパーツ交換できる点。ワッフルのような質感の凹凸模様があしらわれたベージュ、ピンク、ブラウンの3種のスウッシュロゴのパーツが付属しており、気分やコーディネートに合わせて付け替えられるという、コラボシューズならではの遊び心あふれる仕様となっています。

 さらに、インソールとライニングには、紅茶に浸して楽しむティービスケットをイメージしたグラフィックが描かれており、同柄をプリントしたシューレースも付属。

 また、シュータンの内側には“Strength of Brew(飲み物の濃さ)”、“Selection of Biscuits(ビスケットの種類)”が描かれたタグも施されています。

* * *

「ナイキ SB ダンク」のコラボモデルは、発売後にプレミアがつくことも珍しくありません。なかでも今回のカラーは、飾っておくのではなく、実際に履きこなす1足として手に取りたくなる配色です。

 フラックスのベージュはデニムにもチノパンにも自然に馴染む上、つけ替え可能な“スウッシュ”で気分を変えられることから、ワードローブの万能選手となることは間違いなし。コラボの話題性だけでなく、おしゃれさで選んでも後悔しない1足といえるでしょう。

●製品仕様
・価格(消費税込):1万8700円
・カラー:フラックス&サミットホワイト

Gallery 【画像】超カッコいい! つけ替え可能な“スウッシュ”がユニークな「ナイキ SB ダンク」を写真で見る(15枚)
「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介

VAGUEからのオススメ

浅草発マイクロブランドの真価――クロノス広田雅将×ウォッチディレクター渡辺雅己が語る「誠実な時計づくり」とは【PR】

浅草発マイクロブランドの真価――クロノス広田雅将×ウォッチディレクター渡辺雅己が語る「誠実な時計づくり」とは【PR】

RECOMMEND