話題の噴水ショー「東京アクアシンフォニー」を特等席で。大規模リニューアル中のヒルトン東京お台場が提案する、新たな宿泊&ランチ/ディナープランとは?
客室とテラスで楽しむ、東京湾の“ダイナミックな噴水ショー”
「東京アクアシンフォニー」は、音楽と光に連動しながら水が舞い上がる壮大な噴水ショーだ。横幅約250メートルにわたる水のアーチや、高さ約150メートルに達する大噴水が東京湾の絶景と重なり、これまでとは一線を画すダイナミックな景観を生み出している。
このエンターテインメントを、優雅なホテル滞在の中で体験できるのが今回のプランの最大の魅力である。
ヒルトン東京お台場は現在、「滞在することが目的になるホテル」を目指し、2028年にかけて本格的なリニューアルを段階的に進めている。客室、レストラン、ロビーなどが順次生まれ変わる様子はWebやSNSで発信される。
もともと東京の絶景を一望できるロケーションと、全客室にバルコニーを備えていることが同ホテルの大きな特徴だった。
そこに今回、眼前で繰り広げられる噴水ショー「東京アクアシンフォニー」が加わったことで、このホテルを訪れる理由、そして滞在する理由がさらに確固たるものとなった。

バルコニーで完結する、贅沢な“おこもり滞在”
ヒルトン東京お台場では、噴水ショーを正面に望む客室を確約した宿泊プラン「Private Night Retreat」を用意している。バルコニー付きのベイビュー客室から、きらめく夜景とともにショーを独占できるプランだ。
このプランには、フルボトルのシャンパンとオードブルのセット、ルームサービスでのディナー、さらに翌朝の朝食までが含まれており、チェックイン後は自室から一歩も出ずに過ごす贅沢な“おこもり滞在”が叶う。
夕食は和食または洋食から選択可能で、提供時間は17時30分〜21時30分。客室で美食を味わいながら、そのままバルコニーへ出ることができる。視線の先に広がる光と水の演出を、誰にも邪魔されないプライベートな空間で堪能できるのだ。
宿泊料金は1室あたり約8万2813円〜(2名利用時/税・サービス料込 ※時期により変動)とラグジュアリーな価格帯だが、提供される圧倒的な体験価値を考えれば、十分に納得のいく内容と言えるだろう。

1日12組限定。テラス席で味わう極上の炭火焼コース
もうひとつの魅力的な選択肢が、日本料理「さくら」のテラス席で楽しむ炭火焼コースだ。こちらはランチとディナーそれぞれ6組、1日計12組限定で提供されるペアコースである。
料金は1人2万5000円(税・サービス料込)で、「活伊勢海老」や「Tボーンステーキ」といった豪華食材を、自ら炭火で焼き上げるスタイルとなっている。
さらに、スパークリングワインや日本酒などのフリーフロー(飲み放題)が含まれており、美酒と美食、そしてショーを同時に楽しめる至れり尽くせりの設計だ。提供期間は10月31日まで。
時間帯はランチ(11:30〜15:00)とディナー(17:30〜22:00)が用意されており、いずれもショーの時間帯と重なるように設定されている。

あえて“少し離れて見る”ことで叶う、究極のプライベート体験
今回、「東京アクアシンフォニー」の開催初日に、一足先にこれらのプランを体験させてもらった。
テラスやバルコニーから眺めるショーは、上下左右に繰り広げられるダイナミックな光の演出を“ちょうどいい距離感”で堪能でき、その唯一無二のプライベート感は格別だった。
もちろん、お台場海浜公園の目前で迫力を感じるのも素晴らしい体験だろう。しかし、少し斜め上から全景を見渡すことで、中央に浮かび上がる美しい桜の花の演出や、左右全長250メートルに及ぶ噴水の躍動感を、余すところなく視界に収めることができる。
目の前すぎる場所では気づきにくい緻密な動きまで十二分に堪能でき、非常に感動的だった。
日本料理「さくら」のテラス席で楽しむ炭火焼コースも、アニバーサリーにふさわしい豪華な内容だ。活伊勢海老やTボーンステーキに舌鼓を打った後は、コースの締めくくりとして「季節の土鍋ご飯」と「一口稲庭うどん」が提供され、心もお腹も満たされる。
アルコールを含む多彩なドリンクを楽しんだ後には、白あんを用いた桜風味のぜんざい風ソースに、ミニたい焼きやお団子、季節の果物をディップして味わう特製デザートが登場し、最後まで驚きと満足感が途切れることはなかった。

東京と向き合うための、新しいラグジュアリー
ヒルトン東京お台場が今回提案しているのは、単なる新しい滞在プランではない。それは、「東京との関係性を変えるための新たな体験設計」であると感じた。
バルコニーから眺める息をのむような夜景、テラスで味わう極上の食事、そしてその先に広がる都市の気配。それらすべてがシームレスにつながり、“あえてここに滞在する理由”となる。
ただ東京を楽しむのではなく、静かに東京と向き合うための場所。そんな、現代における新しいラグジュアリーの形が、ここには確かに存在している。
VAGUEからのオススメ
海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】