「テント泊の荷物、本当に全部入る?」 カリマーの大容量ザック「クーガー エーペックス」の新型は背負ったまま“フィット感を微調整”できる便利機能つき
背負ったまま背面長を“無段階調整”できる独自の“SAシステム”とは
テント泊の縦走に出かけようとザックに荷物を詰め始めると、「これ、本当に全部入るの?」と不安になる瞬間があります。
テント、シュラフ、マット、食料、着替え……2泊3日の縦走ともなれば荷物は15kgを超えることも珍しくはありません。大容量であること、そして重い荷物を長時間背負っても身体に馴染むこと。このふたつの要素を高次元で満たすのが、英国発祥のアウトドアブランド・カリマーの大容量リュックサック「クーガー エーペックス(CougarApex)」シリーズです。
そんな、テント泊や長期縦走など本格的な山行に対応する「クーガー エーペックス」に新モデルが登場。容量70+10リットルの「クーガー エーペックス70+」、容量60+10リットルの「クーガー エーペックス60+」と、背面長が41〜50cmと短めに設定され、小柄な人にも対応する「クーガー エーペックスG 60+」の全3型がラインナップされます。
「クーガー エーペックス」は、長年にわたって本格登山ユーザーに支持され、背負い心地や機能性の改良を重ねてきた人気シリーズです。
最大の特徴は、背負ったまま背面長を無段階で調整できる独自の“SA(サイズアジャスト)システム”。体格や荷重バランスに合わせてフィット感を微調整でき、長時間の縦走でも快適な背負い心地をサポートします。
メインルームには2気室構造を採用し、フロントアクセスとボトムアクセスの両方に対応。荷物の出し入れや整理がしやすい設計も「クーガー エーペックス」の特徴です。

今回登場した新モデルは、フロントポケットのマチ部分をストレッチメッシュ素材に変更し、ヘルメットなどの収納性が向上。
サイドおよびボトムのコンプレッションベルトも従来モデルより長く設計され、テントポールやスリーピングマットを固定しやすくなっています。
また、雨蓋ポケットや雨蓋裏ポケット、フロントポケット、サイドポケット、ヒップベルトポケットなど、各所に収納ポケットを配置しているのもポイント。
長さ調整が可能な雨蓋は本体との間にジャケットなどを挟めるほか、位置を後方へ動かすことでヘルメット着用時の可動域を確保できるなど、実際の山行を意識したディテールも見逃せません。
なお、“70+10リットル”や“60+10リットル”という容量表記は、本体が70リットル、もしくは60リットルで、雨蓋などの拡張部分が約10リットルであることを意味しています。
* * *
大容量ザックは「買ったら何年も使い続ける」アイテムです。だからこそ、背面長の調整幅や収納配置が自分の山行スタイルに合うかどうかは重要な選びのポイントとなります。そのため夏山シーズン前のこの時期に、一度背負ってサイズなどを吟味することをおすすめします。
●製品仕様
■クーガー エーペックス70+
・価格(消費税込):5万円
・サイズ:H84×W38×D35cm
・背面長:45〜57cm
・容量:70+10リットル
・重さ:2380g
・カラー:Midnight
■クーガー エーペックス60+
・価格(消費税込):4万7000円
・サイズ:H80×W37×D33cm
・背面長:45〜56cm
・容量:60+10リットル
・重さ:2260g
・カラー:K.Orange、Midnight
■クーガー エーペックスG 60+
・価格(消費税込):4万7000円
・サイズ:H80×W37×D33cm
・背面長:41〜50cm
・容量:60+10リットル
・重さ:2170g
・カラー:K.Orange、Midnight
VAGUEからのオススメ
海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】