ゴールデンウイークは今年も「自由席はありません」東海道新幹線「のぞみ」全席指定席化でまだチケットはゲットできる? 最新の予約状況は
GWには新幹線「のぞみ」の“並べば座れる”自由席がなくなる
2026年のゴールデンウィーク(GW)は曜日の並びが良く、まとまったお休みが取りやすくなっています。
とくにGW後半は5月2日(土)から5月6日(振休)まで、土・日・祝・祝・祝・振休と5連休となることから、公共交通機関の混雑が気になる人もいるでしょう。
ではこの2026年のGWの新幹線の混雑はどうなっているのでしょうか。JR各社の予想と4月20日(月)時点の予約状況を踏まえ、案内します。

今回のGWは、平日にお休みをとって4月25日(土)〜26日(日)にスタートという人もいますが、やはり本番は後半の5連休です。
実際にJR各社も、大都市圏から地方への混雑のピークを5月2日(土)に集中すると想定しています。そして地方から大都市圏に戻る混雑は、5月5日(祝)、6日(振休)の両日午後を中心に分散する見込みです。
では以下、指定席の予約状況を新幹線の路線別に見ていきましょう。
東海道・山陽新幹線での大きなトピックは、GW期間中、のぞみ号が全席指定席で運行されることでしょう。実施期間は4月24日(金)〜5月6日(振休)で、自由席特急券でののぞみ号への乗車は、普通車のデッキなどに限られます。
東京駅発の下りがピークとなる5月2日(土)ののぞみ号の普通車指定席は、早朝にごくわずかに空席があるものの、6時台のなかばに東京駅を発車する列車以降は、午後1時過ぎまではほぼ満席です。
同日の新大阪駅からの下りも、のぞみ号だけでなく、みずほ号、さくら号も早朝から満席続きで、空席が出てくるのはお昼前の時刻になってからです。
翌5月3日(祝)も、2日(土)ほどではないものの混雑は続きます。ただ東京駅からの下りは午前10時台を過ぎれば空席が現れますし、新大阪駅からの下りは午前中のさくら号に満席の列車が目立つくらいで、時間をずらせば指定席の確保はそれほど難しくはないと思われます。
GW後半は前述のように分散型の移動となりますが、それでも新大阪駅からの上りは5月6日(振休)の午後に混雑が集中します。12時台ののぞみ号から満席が目立ちはじめ、13時台〜15時台はほぼ満席です。一方、山陽新幹線については、5月5日(祝)、6日(振休)とも座席には余裕がある状況です。
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