オフロードで優雅とかズルいだろ… 街乗りだけじゃもったいない 悪路で真価を発揮する国産メーカー「ラグジュアリーオフローダー」3選
続いては、トヨタとスバルのオフローダーを紹介!
●トヨタ「ランドクルーザー300」
次に紹介するのは、トヨタ「ランドクルーザー300」です。
ランドクルーザー300は、長年にわたり「どこへでも行き、生きて帰って来られる」ことを使命としてきたシリーズのフラッグシップを担うモデルです。

エクステリアは、ラダーフレーム構造に由来する水平基調のボディラインと大型のフロントグリルにより、機能美を追求したデザインとなっています。
また、ランドクルーザー300のインテリアは過酷な移動を支えるために、スイッチ類の配置が直感的に操作できる形状に整えられているほか、遮音材の配置によって高い静粛性が実現されています。
そして、パワートレインは2種類用意されており、3.5リッターV6ツインターボガソリンエンジンは最高出力415ps、最大トルク650Nmを誇ります。
また、3.3リッターV6ツインターボディーゼルエンジンは、最高出力309ps、最大トルク700Nmを発生し、圧倒的な粘り強さを発揮します。
先進安全装備としては「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備し、指紋認証スタートスイッチの採用により、セキュリティ性能も向上しています。
なお、価格は、ガソリン車である「GX」の525万2500円から、ディーゼル車である「GR SPORT」の813万6700円までに設定されています。
●スバル「ソルテラ」
最後に紹介するのは、スバル「ソルテラ」です。
ソルテラは、スバルが初めてグローバルに展開した本格的なバッテリーEV(BEV)であり、電動化時代におけるSUVの新しいかたちを提示するモデルです。

エクステリアは、BEVらしいクリーンな造形とSUVらしい力強さを融合させたデザインとなっており、低い重心を感じさせる安定したスタンスが特徴となっています。
また、インテリアでは、トップマウントメーターを採用することで、少ない視線移動で情報を確認できる工夫が施されており、開放的な室内空間を確保しています。
そして、パワートレインは、前後に独立したモーターを搭載するAWDシステムを採用し、システム最大出力は342psを発生します。
BEV特有の緻密なモーター制御を活かし、滑りやすい路面でも4輪のグリップを最大限に活用する走行性能を備えています。
また、機能面では、スバル独自のAWD技術をBEVに最適化した「X-MODE」を搭載しており、悪路での脱出性能を高めています。
先進安全装備として「SUBARU Safety Sense」を採用しており、プリクラッシュブレーキやレーダークルーズコントロールなど、充実した予防安全技術を搭載しています。
なお、価格は、FWDモデルの「ET-SS」が517万円、AWDモデルの「ET-HS」が605万円となっています。
※ ※ ※
今回紹介した3車種は、それぞれ異なるアプローチで悪路走破性とラグジュアリーな装備を両立させている点が特徴です。
内燃機関の圧倒的なパワーを活かすモデルから、BEVによる新しい走りの価値を提供するモデルまで、その選択肢は多岐にわたります。
今後も技術の進展に伴い、厳しい環境下での安全性と快適性がさらに向上していくことが期待されます。
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