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思わず「でっか」って声が出ちゃうほどの圧倒的スケール! トヨタ新型「タンドラ」日本上陸から数週間 実際求めてるユーザーは多いの? 販売店に聞いてみた

さすがに大きすぎる?タンドラに対する反響は?

 発売からおよそ2週間が経過したタンドラですが、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか?

 都内のトヨタ販売店関係者は次のように話します。

トヨタ「タンドラ」(北米仕様)
トヨタ「タンドラ」(北米仕様)

「タンドラについては、公式Webサイトからお申込みいただいたうえで専門部署からご連絡させていただくというかたちとなっているため、各店舗で具体的な商談を進めているわけではありません。

 一方、そうした事情を差し引いても、ここまでのお問い合わせの数はそれほど多くはないというのが正直なところです。

 おそらく、1200万円と高額であること、左ハンドル仕様のみであること、そしてそのあまりにも大きいボディが都市部で不便であることなどがおもな理由かと思います。

 そのため、タンドラを購入されるのは、大型のキャンピングトレーラーやボートをけん引するための必要のあるお客様もしくは、広告宣伝目的で購入される法人のお客様などがメインとなりそうです。

 もちろん、全国展開された際には、農業や畜産業に従事するお客様など、タンドラ本来の使い方をされるお客様の購入も増えてくると思います。

 ただ、日本に輸入されるタンドラは北米仕様のものであるため、ナビが英語であったり、塗装が国内基準でなかったりと、ほかのトヨタ車とはやや異なる部分があります。

 タンドラをご検討される場合は、そうした点にご留意いただければと思います。

 ちなみに、現時点でのタンドラの納期は6か月程度と聞いています」

トヨタ「タンドラ」(北米仕様)
トヨタ「タンドラ」(北米仕様)

※ ※ ※

 トヨタはタンドラと同時に、同じく米国で生産される3列シートSUV「ハイランダー」の国内販売も開始しています。

 一方、タンドラの月間目標販売台数が80台であるのに対し、ハイランダーはその半分の40台に設定されています。

 こうした目標設定を見るかぎり、トヨタとしては唯一無二の存在であるタンドラのほうが高い需要があると見込んでいることがうかがえます。

Gallery 【画像】ド迫力で超カッコいい! ついに日本でも発売開始されたトヨタ「タンドラ」を写真で見る(30枚以上)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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