最近の電アシ、カッコよ! ヤマハ「パスクレイグ/クレイグプラス」に2026年モデルが登場 新色が追加された都会派“電動アシスト自転車”に対するネットでの反響とは
「PAS」の系譜を受け継ぐシティモデルと実用性を高めた派生仕様
2026年4月22日、ヤマハは電動アシスト自転車である「PAS CRAIG(パスクレイグ)」と「PAS CRAIG PLUS(パスクレイグプラス)」の2026年モデルを、2026年6月11日に新車として発売すると発表しました。
両モデルは、同社が1993年に世界で初めて市販化した電動アシスト自転車「PAS」シリーズの系譜に連なるシティモデルです。
ベースモデルとなるPAS CRAIGは、都市部における週末の街乗りや通勤などでの利用を想定し、装飾を抑えたシンプルなデザインで構成されています。
外観デザインには、細く均整の取れたダイヤモンド型のフレームが採用されており、ブラックリムを組み合わせて細部の配色まで統一感を持たせた設計です。
また、足元には街中での安定した走行を目的とした700×38Cサイズのタイヤが装着されています。
車体サイズについて、PAS CRAIGは全長1860mm、全幅595mm、サドル高815mmから945mmに設定されています。
また、重量はワイヤー錠を含めて21.6kgとなっており、日常の取り回しに配慮された設計です。
2026年モデルのカラーリングには、様々な服装に合わせやすい「メルティグラファイト」が新たに追加されました。

一方、派生モデルとなるPAS CRAIG PLUSは、ベースモデルの車体構成を維持しつつ、毎日の通勤や通学における実用性を向上させた仕様です。
雨天時などの泥はねを防ぐ前後フルフェンダーが標準装備されているほか、少ない充電頻度で使用可能な15.8Ahの大容量バッテリーが搭載されています。
こちらの2026年モデルには、新たなカラーリングとして「マットグレイッシュベージュ」が追加設定されました。
車体寸法は、フェンダーなどの追加装備により全長が1880mm、重量が22.6kgとなっています。
そして、両モデルが搭載するモーターは、定格出力240WのブラシレスDCモーターです。
車載バッテリーはリチウムイオン電池で、PAS CRAIGには8.9Ah、PAS CRAIG PLUSには15.8Ahの容量が用意されています。
一充電あたりの走行距離は、PAS CRAIGの「スマートパワーモード」で約40km、「オートエコモードプラス」で約70kmに達します。
大容量バッテリーを搭載するPAS CRAIG PLUSでは、「スマートパワーモード」で約71km、「オートエコモードプラス」で約124kmという長距離走行を実現しています。

いずれのモデルにも自動でパワーをコントロールする「スマートパワーアシスト」機能が搭載され、「強モード」「スマートパワーモード」「オートエコモードプラス」などの走行モードを選択することが可能です。
くわえて、機能面では、耐水構造カバーによりメンテナンスの負担を軽減する内装3段変速機が装備されています。
なお、価格はPAS CRAIGが12万9000円、PAS CRAIG PLUSが14万2000円です。
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