「マジか!」飛行機好きなら何時間でも楽しめちゃう 手持ちのスマホでだって“大迫力の写真”が撮れる 関西の「いま注目のスポット」とは
2027年3月に全面開園する予定の「マヂカ」
1994年に関西国際空港がオープンしてからもなお、大阪駅や梅田エリアから電車やバスで30分でアクセスできる利便性から、多くの人が利用するのが大阪国際空港(伊丹空港)です。
伊丹空港は大阪市の北約12km、大阪府豊中市と池田市、そして兵庫県伊丹市にまたがる空港で、現在は国内線のみが離発着していますが、それでも年間の旅客数は日本で7番目、国内線だけでみると関空や神戸空港よりも多い、関西ナンバーワンの旅客数を誇っています。
伊丹空港には展望デッキがあり、空港の西側に、離発着する旅客機を横から見ることができる「伊丹スカイパーク大空の丘」も存在します。
そして、伊丹空港の南側には「千里川土手」という有名なスポットが存在します。
ここは、伊丹空港に着陸する飛行機を真下から間近で見られる、日本でも有数の撮影スポットで、古くから「飛行機撮影の聖地」といわれてきました。2019年には世界最大級の旅行プラットフォーム「トリップアドバイザー」で「エクセレンス認証」を受けています。
ただこれまでは、千里川土手近くに駐車場が少なかったり、アクセスが悪かったりと、「知る人ぞ知る」スポットという場所でした。

そんな千里川土手ですが、2025年8月には右岸の整備工事が終了、より多くの人が楽しめる場所へと変貌しました。
そして同じ2025年8月、千里川左岸に一部開園したのが、豊中つばさ公園「ma-zika(マヂカ)」です。
豊中つばさ公園マヂカは、千里川土手の対岸にできた公園で、公園内には伊丹空港の進入灯火があるという、伊丹空港に着陸する飛行機をその名のとおり「間近(まぢか)」で見られる場所です。2027年3月には全面開園される予定です。
そんなマヂカに行ってみました。

現在は一部開園ということになっていますが、駐車場、および2階の屋根付き展望広場は入ることができます。ちなみに当日は日曜日の夕方でしたが、駐車場には多くのクルマが駐まっていました。駐車料金は20分100円、平日は最大料金900円になります。
クルマ以外で行こうとなると、現在はアクセスはなかなか大変です。阪急宝塚線「曽根駅」から歩いて約20分(約1.8km)、もしくは曽根駅や伊丹空港でシェアサイクルを借りていくという方法もあります。
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