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移動時間まで楽しめる旅って最高! 観光列車「おれんじ食堂」とさんふらわあで行く、海路と鉄路を“食”で楽しむツアーが話題に ネットでの反響とは

SNSでの反響は 交通機関を乗り継ぐ企画への関心

 今回のツアー発表を受け、SNS上では旅行に関する投稿を行うユーザーや鉄道に関心を持つ層から様々な声が寄せられています。

 特に注目を集めているのは、長距離フェリーと地方の観光列車をひとつの旅行商品として構成した点です。

「船と鉄道の両方を利用できる企画は珍しい」「個人で手配するには手間がかかる行程がツアーになっているのは便利だ」といったコメントが投稿されており、交通機関の乗車そのものを目的とする旅行の形に関心が集まっている様子がうかがえます。

 また、ツアーのテーマである食事に関する投稿も多く見受けられます。

 たとえば、「さんふらわあでの食事に加えて、おれんじ食堂の和食ランチまで付いているのは満足度が高そう」「地元の食材を使った料理を車窓の風景と一緒に味わってみたい」といった意見があり、食をメインにしたプログラムが評価されています。

観光列車「おれんじ食堂」の車内
観光列車「おれんじ食堂」の車内

 さらに、鉄道ファンからは、出水検車庫の見学が含まれている点に関する反響も見られます。

「普段は入れない検車庫を見られるのは良い機会だ」「貸切運行というだけでなく、裏側の施設まで見学できるのは鉄道好きにとって大きなポイントになる」といった声が上がっており、特定の需要に応える企画内容が好意的に受け止められています。

 くわえて、写真撮影を趣味とする層からも「観光列車の外観や車窓の風景、そして提供されるランチの盛り付けなどを記録に残したい」といった趣旨の投稿が見受けられました。

 一方で、出発地が関西圏の港に限られていることに関する意見も投稿されていました。

 具体的には、「九州を巡る充実したツアーなので、関東発着のプランや、現地で合流できるようなプランがあれば参加したい」といった、販売エリアや参加形態の拡大を希望する声も見受けられます。

 このようなコメントからは、フェリーと観光列車を掛け合わせた企画自体への関心度が高い様子がうかがえます。

※ ※ ※

 商船三井さんふらわあと肥薩おれんじ鉄道の連携による本ツアーは、海路と鉄路の両面から九州の食と風景を体験できる企画として構成されています。

 フェリーを利用した旅行は、時間をかけて目的地へ向かう過程を楽しむ性質を持っており、そこに観光列車での食事が加わることで、移動そのものが旅行の主目的となっています。

 SNS上でも、交通手段を組み合わせた珍しい行程や、用意された食事の内容に対して多くの関心が寄せられており、今後の展開にも期待が集まっています。

Gallery 【画像】たまには息抜きも大切だよね! 食事をテーマにしたツアーの魅力を写真で見る(13枚)
Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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