地味に見えて実は名デザイナー渾身の柄! ナイキSB「PS8」の新色“コブルストーン&モナーク”は40年愛され続ける斑点模様
派手すぎないのに存在感は抜群!
1987年、ナイキのあるデザイナーがニューヨークの家具店で1脚のソファに目を奪われたといいます。ダチョウの革で仕立てられた独特の斑点を持つその表面を、彼はスニーカーの柄に落とし込みます。こうして誕生したのが、名デザイナーのティンカー・ハットフィールドが生み出した“サファリプリント”です。
それから約40年。ナイキのスケートボードラインであるナイキ SBの次世代シューズ「PS8」に、この由緒ある柄をまとった新色“コブルストーン&モナーク(Cobblestone and Monarch)”が登場。2026年7月14日に発売されます。
「PS8」は、ナイキ SBが展開する人気シューズです。名前にある“PS”とは、ナイキ SBを支えた故サンディ・ボデッカー氏の愛称である“Problem Solver”に由来。スケートボードに求められる耐久性、柔軟性、クッション性、ボードフィールを高次元でまとめたシューズとして注目されています。
アッパーは、足を包み込むような構造と補強パーツを組み合わせたデザインで、つま先やサイドに負荷がかかりやすいスケートシーンを想定しつつ、ボリュームを抑えたシルエットに。実用性を重視した設計ながら、街履きにも取り入れやすい現代的なルックスも魅力です。
ソールまわりには、クッション性と反発性を意識した構造を採用。スケート時の着地衝撃を受け止めつつ、足裏感覚を損ないにくいバランスを追求しています。アウトソールはグリップ力が高く、デッキ上での安定した動きをサポートします。

新色は、“サファリプリント”をグレーの“コブルストーン”で表現。鮮やかなオレンジの“モナーク”をアクセントに、ブラックで全体を引き締めたカラーリングが特徴です。
デニムやカーゴパンツとも相性がよく、スケートシーンだけでなく日常のスタイリングにも取り入れやすい1足に仕上がっています。
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今回の新色は、決して派手ではありません。しかし、40年前にソファからインスピレーションを得た柄と、オリンピックの舞台を見据えて磨かれた機能が、1足の中に同居しています。
歴史ある柄をまとった次世代のスケートシューズがどのような評価を得るのか? この落ち着いた斑点模様の中にその答えはありそうです。
●製品仕様
・価格(消費税込):1万9250円
・カラー:コブルストーン&モナーク
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