夏休み暇だなぁ… そうだ「キャンプツーリング」に行こう! 初めて挑戦する人必見 知っておいて損はない“準備・持ち物・当日の流れ”とは
他にもこれさえ覚えておけば困ることナシ
調理を楽しみたい人は、シングルバーナーやクッカーを持参すると食事の幅が広がります。一方で、初めてのキャンプツーリングでは無理に料理へ挑戦せず、コンビニやスーパーで購入した食材を活用するのも十分な楽しみ方です。
荷物を積む方法も重要なポイントになります。多くのライダーは、リアシートへ装着するシートバッグを利用しています。容量は30〜60リットルほどのモデルが人気で、テントや寝袋、着替えなどをまとめて収納できます。
バッグを固定する際は、ツーリングネットや固定ベルトを使用し、荷物が左右へ動かないようしっかり固定しましょう。出発前には一度バイクを揺らしてズレがないか確認しておくと安心です。
また、重い荷物はできるだけ車体の中心に近い位置へ積むことで、走行中のふらつきを抑えやすくなります。荷物を高く積み過ぎると重心が上がり、取り回しや低速走行が不安定になるため注意が必要です。

そして、キャンプ場へ到着したら、なるべく明るいうちに設営を始めるのがおすすめです。
暗くなってからではペグを打つ場所が見えにくくなるほか、慣れない設営に時間がかかってしまいます。また、夜遅い時間の設営は周囲のキャンパーへ迷惑になることもあるため、余裕を持ったスケジュールを心掛けましょう。
そして翌朝は、テントをしっかり乾かしてから撤収すると、カビや嫌な臭いの発生を防げます。時間に余裕を持って片付けることも、快適なキャンプツーリングを続けるためのコツです。
※ ※ ※
キャンプツーリングは、最初から完璧な装備を揃える必要はありません。まずは最低限の道具で一度体験し、実際に使ってみて必要だと感じたアイテムを少しずつ追加していく方法が無理なく続けられます。
走る楽しさに加え、自然の中で過ごす時間も味わえるキャンプツーリングは、バイクならではの旅の魅力をより深く感じられるスタイルです。基本的な準備と積載方法を押さえておけば、初心者でも安心して第一歩を踏み出せるでしょう。
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