夏休み暇だなぁ… そうだ「キャンプツーリング」に行こう! 初めて挑戦する人必見 知っておいて損はない“準備・持ち物・当日の流れ”とは
キャンプツーリングの実際の流れと必要な準備
ツーリングの楽しみ方は人それぞれですが、そのなかでも近年人気を集めているのが「キャンプツーリング」です。バイクで目的地まで走り、そのままキャンプ場で一夜を過ごすスタイルは、宿泊施設を利用する旅とはひと味違う魅力があります。
時間を気にせず自然の中で過ごし、翌朝は澄んだ空気のなかを走り出せることから、「一度やってみたい」と興味を持つライダーも少なくありません。
しかし、初めて挑戦する人からは「何を準備すればいいの?」「荷物は全部バイクに積めるの?」「初心者でも大丈夫?」といった疑問の声も多く聞かれます。
そこで今回は、キャンプツーリングの基本的な流れと、出発前に押さえておきたいポイントを紹介します。
最初に決めるべきなのは、宿泊するキャンプ場です。
キャンプ場には予約が必要な施設と、当日受付のみの施設があります。人気シーズンや連休は予約が埋まりやすいため、事前に営業状況や空き状況を確認しておくことが大切です。
また、バイク専用料金を設定しているキャンプ場もあれば、車種に関係なく同一料金としている施設もあります。利用料金だけでなく、温泉や売店、電源サイトの有無など設備もチェックしておくと、当日の満足度が大きく変わります。
初心者の場合は、トイレや炊事場が整備されているキャンプ場を選ぶと安心です。

目的地が決まったら、次は装備を準備します。キャンプツーリングでは荷物をすべてバイクへ積載するため、できるだけコンパクトなキャンプ用品を選ぶことが重要になります。
なかでもテントは、収納サイズと重量を重視して選びたいアイテムです。設営が簡単な一人用テントなら、到着後の作業もスムーズに進められます。
寝袋も欠かせない装備のひとつです。
寝袋には「快適温度」が設定されているため、訪れる地域や季節に合ったモデルを選ぶことが重要です。山間部では夏でも朝晩は気温が大きく下がることがあるため、日中の気温だけで判断しないよう注意しましょう。
さらに、地面から伝わる冷気を防ぐキャンプマットを用意すると睡眠の質が向上します。荷物に余裕がある場合は、簡易コットを持参するのも選択肢です。
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