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いま注目の「オールインクルーシブ」ホテルってどう? “気を遣わない滞在”ができる熱海の温泉リゾートを実体験してみた

客室の多くが相模湾を眺めるオーシャンビュー

 静岡県の熱海市に2026年7月18日、温泉リゾートホテル「TAOYA熱海」が、リブランドオープンしました。

 TAOYAは「ゆったりと、たおやかに」をコンセプトとした、大江戸温泉物語グループで最上級のホテルブランドです。

 TAOYA熱海は、「大江戸温泉物語 ホテル水葉亭」からリノベーションされ、滞在中の食事、飲み物がほぼ含まれるオールインクルーシブ型ホテルとして生まれ変わりました。

 ロケーションは東海道新幹線「熱海駅」から北東に約1km、伊豆山地区の海沿いとなります。熱海駅からは送迎バスで約8分、クルマでのアクセスは、東京方面からは西湘バイパス「石橋IC」から国道135号経由で約40分、名古屋方面からは伊豆縦貫道「大場・函南IC」から県道11号経由で約40分です。

 ホテルは海沿いの熱海ビーチライン、山側の国道135号という高低差のある2本の道路に挟まれるように建っていて、国道135号に面した正面玄関とフロントは6Fにあたります。そしてホテルはこのフロントおよび客室のある本館、客室棟となる南館、北館、メインダイニングのある別館という4棟構成となっています。

TAOYA熱海の充実したアルコールメニュー。静岡の地酒も複数飲み比べることができる
TAOYA熱海の充実したアルコールメニュー。静岡の地酒も複数飲み比べることができる

 この6Fの正面玄関を入ってすぐに目をひくのが、大きなウインドー越しに広がる相模湾の絶景です。

 そしてウインドーに面したエリアは広々としたラウンジになっていて、ホテル到着後にはデザートとドリンクを楽しむアフタヌーンティーで、夕食後は地酒やワインを含むアルコールと軽食を組み合わせたナイトアフタヌーンティーで、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

 客室は、シニア層を中心としたカップル向けのツインルーム、ファミリーでの利用にフィットするキッズルーム付きツインルームなど、ニーズにあわせた洋室、和室、和洋室などが用意されます。客室数の合計は、リノベーション前に比べ約30室増となる全125室です。

大浴場「GLOW」は立体的な設えで、内風呂からも海を眺めることができる
大浴場「GLOW」は立体的な設えで、内風呂からも海を眺めることができる

 これら客室の多くも、相模湾を眺めるオーシャビューで配置されており、夜には静かに月や夜空を写す水面を、朝には東の水平線から上がる太陽を存分に愛でることができます。

 大浴場は南館の地下1Fの「GLOW」、北館の地下1Fの「FLOW」という2カ所で、日替わりで男性用、女性用の入れ替え制となります。

Next実際にオールインクルーシブを体験してみた
Gallery 【画像】ゆっくり泊まりたい! 「TAOYA熱海」を写真で見る(14枚)
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植村祐介
植村祐介
ライター&プランナー
1966年、福岡県生まれ。自動車専門誌編集部勤務を経て独立。クルマ、PC、マリン&ウインタースポーツ、国内外の旅行など多彩な趣味を通し積み重ねた経験と人脈、知的探究心がセールスポイント。カーライフ系、ニュース&エンタメ系、インタビュー記事執筆のほか、主にIT&通信分野でのB2Bウェブサイトの企画立案、制作、原稿執筆なども手がける。

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