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「スポーツカーって実用性ないじゃん!」なんてもう古い!? 毎日乗っても毎回“運転する楽しさ”を味わえる「国産ハイパフォーマンスモデル」3選

サーキットから日常まで対応するハイパフォーマンスモデルたち

 日本の自動車市場において、ハイパフォーマンスモデルは、実用性と操る楽しさが調和された存在として支持されています。

 高い剛性を備える専用の車体とレスポンスの良いパワフルなエンジンにより、どのような場面でもストレスのない快適な移動が実現されているのが特徴です。

 今回は、それぞれ独自の魅力を持つ3車種を取り上げます。

●ホンダ「シビック タイプR」

 まず紹介するのは、ホンダ「シビック タイプR」です。

 シビック タイプRは、初代誕生以来、FF最速のコンセプトのもとに開発され、限界が高められてきた系譜として位置づけられています。

ホンダ「シビック タイプR」
ホンダ「シビック タイプR」

 外観デザインは、空気抵抗の低減が追求された専用フロントバンパーが採用され、ローアンドワイドなプロポーションが形成されています。

 くわえて、張り出したフェンダーやエアアウトレットにより、機能美に満ちたスタイリングが表現されています。

 そして、ボディサイズは全長4595mm×全幅1890mm×全高1405mmに設定されています。

 エンジンは、排気量1995ccの水冷直列4気筒ターボエンジンが搭載され、最高出力330ps、最大トルク420Nmを発揮します。

 低回転域からの力強いトルクと、一気に吹け上がるレスポンスが両立された特性が与えられています。

 機能面については、走行シーンに応じてセッティングを変更できるドライブモードが標準装備されています。

 また、優れた剛性を確保しながらも車両重量は1430kgに仕上げられています。

 なお、価格は617万9800円に設定されています。

●トヨタ「GRヤリス」

 次に紹介するのは、トヨタ「GRヤリス」です。

 GRヤリスは、世界ラリー選手権(WRC)での勝利を目指して開発され、プロからの知見が注ぎ込まれた系譜として位置づけられています。

トヨタ“26式「GRヤリス」”
トヨタ“26式「GRヤリス」”

 外観は、冷却性能が引き出される大型グリルと、空力性能が追求されたバンパーが組み合わされ、精悍なフェイスデザインが表現されています。

 くわえて、軽量化が優先された3ドアのパッケージングにより、マスの集中化が図られたシルエットが形成されています。

 そして、ボディサイズは全長3995mm×全幅1805mm×全高1455mmに設定されています。

 エンジンは、排気量1618ccの直列3気筒ターボエンジンが搭載され、最高出力304ps、最大トルク400Nmを発揮する設定となっています。

 レースで培われた技術によって、リニアなレスポンスと力強い加速力が引き出されています。

 機能面では、前後輪のトルク配分を路面状況に応じて可変させる専用の四輪駆動システムGR-FOURが装備されています。

 また、車両重量はカーボンルーフなどの採用により1280kgに抑えられています。

 なお、価格は「RC」が361万7200円から396万7200円、「RZ」が453万7200円から488万7200円、「RZ High performance」が503万7200円から538万7200円です。

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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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