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公道で次期型「LFA」を目撃!? レクサスの“電動スーパースポーツ”とみられる試作車がスペインに出現! 迷彩越しに見えた特徴とは?

スペインの公道で撮影された迷彩姿のクーペ! 次期型「LFA」の開発車両か

 レクサスの次世代スーパースポーツと見られる謎のクーペが、スペインの公道で目撃され、海外メディアで報じられています。

 レクサス「LFA」の後継モデルとみられるその車両は、白黒の幾何学模様でボディ全体が覆われたテストカー。低いフロントノーズから後方へなだらかに続くルーフライン、張り出したフェンダーなど、スーパースポーツらしいプロポーションが目を引きます。

 その姿から連想されるのが、レクサスが2025年12月に発表した「LFAコンセプト」です。同モデルは、初代「LFA」のネーミングと開発思想を受け継ぐBEV(電気自動車)のスーパースポーツ。今回のテストカーは、その量産化を見据えた開発車両ではないかと報じられています。

 今回、目撃されたテストカーの中で、とりわけ目を引くのがリアまわりです。

 車体後方に大きなリアウイングが立ち上がり、その下には水平方向に細長いコンビネーションランプを確認できます。バンパー下部も、ディフューザーを思わせる立体的な形状となっています。リアウイングは走行状況に応じて展開する可動式の可能性もあります。

 サイドビューに目を移すと、ボディ側面には大きな抑揚がつけられ、空気の流れを意識した造形も見られます。足下にはブラックに塗られたアルミホイールが装着されています。

 興味深いのはサイドウインドウで、ガラス全体が上下する一般的な構造とは異なり、固定式とみられるウインドウに、小さなスライド式の開口部が設けられているように見えます。

 これは、レーシングカーなどで見られる構造ですが、試験用の仮設仕様なのか、市販モデルへの採用を想定したものなのかは不明です。

レクサス「LFAコンセプト」
レクサス「LFAコンセプト」

 厳重なカモフラージュによって細部は隠されているものの、こうした特徴は「LFAコンセプト」との関係性を想像させます。

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