ローズウッドのトスカーナのホテルがリニューアル! 「カスティリオン デル ボスコ」はオールシーズン宿泊可能
季節の変化を感じられるリゾートへ
●「ローズウッド カスティリオン デル ボスコ」は改装で何が変わった?
新スイートの導入により、ローズウッド カスティリオン デル ボスコは、42室のウルトララグジュアリースイートと11室の唯一無二のプライベートヴィラを含む、全53室の物件に生まれ変わった。
さらに、初めて物件全体が季節をとおして営業を続けることになり、ゲストにとっては、これらの新客室とリゾート体験を、秋と祝祭シーズンを通じて楽しめることになる。
Massimo FerragamoおよびChiara Ferragamoによって創設された個性豊かで著名なこの邸宅は、デスティネーションならではの感性を、同リゾートによる多数の提案に反映させており、ローズウッドの「センス オブ プレイス(A Sense of Place)」哲学を体現している。そして同リゾートにより考え抜かれた改装と拡張は、さらに極上のゲスト体験の機会を実現する一方で、カスタマーが期待する居心地の良い環境と高水準のサービスが提供される。
●新たなウルトラ ラグジュアリー スイートの客室とは?
19室のスイートは、すべて邸宅の新館に位置しており、ユネスコ世界遺産に登録されたドルチャ渓谷自然公園と、丘の上に佇む街、モンタルチーノの息を飲む美しい風景、準オリンピックサイズの温水インフィニティプールと、周囲の美しい自然にインスパイアされて、この上なく麗しくオーダーメイドされたインテリアデザインを誇っている。
新たな構造により、レストラン、スパなどをから構成される伝統的なトスカーナのヴィレッジである「ボルゴ」には、新たな施設が加えられた。
この拡張の一部として、新たなスイートのカテゴリーである「ガーデン スイート」を導入。新しい各スイートは、専用エントランスとラウンジチェアを完備した、リラックスエリアのあるプライベートな屋外空間を特徴とし、ゲストはここで周囲に広がる手つかずの自然と圧倒的な眺望が織りなす風景を楽しむことができる。
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ローズウッド リージョナル バイスプレジデント/カスティリオン デル ボスコ 総支配人Davide Bertilaccio氏は、次のようにコメントしている。
「この改装は、遠近両方からのゲストを再びお迎えして、私どもの魅力あふれるトスカーナの邸宅をご堪能いただくという、大変心が高鳴るタイミングに完成いたしました。
本物件のデザインとプログラム作成におけるあらゆる局面を通じ、可能な限りの最高のオーダーメイドで正統的な経験をご提供することを目指し、『センス オブ プレイス』哲学を完璧に維持するために、物件の拡張を実行いたしました」
●正統派のインテリアデザイン
この改装では、ローズウッド カスティリオン デル ボスコのオリジナルスタイルが、十分に尊重されているという。
新たなスイートコレクションのデザインは、邸宅の比類なきスタイルが反映されており、控えめなラグジュリーがトスカーナ本来のエレガンスと融合されている。同リゾートの当初からのインテリア デザイナーであるTeresa Burgisser氏は、共同創業者のChiara Ferragamoと密接に協業し、新たな空間と改装部分とのスムーズな融合を果たした。
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インテリアデザイナーのTeresa Burgisser氏は、次のようにコメントした。
「リゾートのリッチながら落ち着きある美とエレガンスは、もっとも目立たない部分に対してさえ注がれたディテールへのこだわりを通じて、生命を吹き込まれています。
各スイートはそれぞれ異なり、テクノロジーと職人技、コンテンポラリーと古代の融合が発生する環境の多様性が、『ローズウッド カスティリオン デル ボスコ』を常に際立たせてきたさまざまな要素を組み合わせられ、模倣できないテイストに命を吹き込んでいます。
すべてが堅牢で快適、そして時を経ても色褪せることのない貴重な素材で作られています。それが『カスティリオン デル ボスコ』の時を超越した魅力の真の秘密なのです」
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そんなTeresa Burgisser氏は、リゾートのデザインビジョンに沿ったオーダーメイドの家具とファブリックを作るために、現地の職人やアーティスト、デザイナーと協業し、すべて現地から影響を受けた色調、テクスチャー、素材の融合を生み出した。
新スイートでは、すべてインテリアデザイナーと共同創業者のChiara Ferragamo氏によって一点ずつ選ばれている。周辺の風景や田舎暮らしを描いた17、18世紀の油絵や写真を含む、アンティークの美術品と家具が特徴だ。
スイートでの体験をさらに向上させるために、各室には見事なレザー製のミニバーが備えられており、これにはさまざまなタイプのグラス、カップとソーサーのセット、お茶、カクテルの準備に必要なものすべてと、上質なワイン、コーヒーマシーン、多種のスナックを収納する多数の間仕切り、引き出し、棚が用意されている。
正真正銘のトスカーナを表す要素としては、テラコッタが新スイート全体にあしらわれており、エントランスはバーガンディーの石が特徴。スイートの浴室は、クルミ材と邸宅から約1時間の街であるラポラーノ・テルメ地域から取り寄せたクリームカラーのトラバーチン石で覆われて、多彩なデザインと幾何学模様をあしらった陶器製モザイクが特徴となっている。各浴室には、洗面台2台、独立した浴槽、レインシャワーも完備されている。
なお、上位カテゴリーのスイートでは、心からリラックスできる体験のための、スチームシャワーが備えられたスイートも用意されている。
●刷新されたダイニングは何が変わった?
トスカニーのトラットリアの魅力を、エレガンスと現代性のタッチも加えた形で楽しめる素晴らしい食のデスティネーション「Osteria La Canonica」は、ローズウッド カスティリオン デル ボスコの田舎風でありながら洗練されたレストランであり、エグゼクティブ シェフであるMattero Temperini氏が率いている。
同ダイニングは、もっとも正統的な現地料理の発見に理想的な場所である。ヴィレッジの中心部は、かつて僧侶の家であった場所で、ワイナリー、オリーブ畑と森が点在するモンタルチーノの丘の風景を楽しめる。
2021年の再オープンにあたって、Osteria La Canonicaのオリジナルの薪オーブンを含むキッチンは拡大され、ヴィレッジの小さな広場になっている屋外空間には、屋外でのランチやディナーのためのテーブルがセットされた。
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トスカーナ地方といえば州都はフィレンツェ。ローズウッド カスティリオン デル ボスコからは北に80kmほど離れているが、20数kmほど離れた場所には古都シエナもあり、長期滞在しながら近隣を観光するのもいいだろう。
これまで営業していなかったオフシーズンに、静かにおこもりステイして、いつもとは違うトスカーナの魅力を発見してみてはいかがだろうか。
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