アウトドアライターが厳選するソロキャンプにおすすめの「とっておきの5つ道具」
よく燃えて持ち運びやすい、そんな焚き火台はどれ?
ソロキャンプをするなら、焚き火は欠かせないもののひとつ。今まで数え切れないほどの焚き火台を使ってきたが、この「トレイルブレイザー」が一番いいと思ったので紹介する。なお、普段使っているものは使いすぎてお見せできないため、キレイな状態のもので説明していく。
●魅力その1:メッシュ生地の火床で火力抜群
焚き火台の火床は、プレートタイプとメッシュタイプの2種類があり、「トレイルブレイザー」は後者を採用。そのメリットは下から効率的に空気を取り込むため、火吹き棒がなくても大きい炎があがること。また燃焼効率が非常に高く、完全燃焼を促すので一般的な焚き火台と比べると煙の量が少ないのもポイントだ。
●魅力その2:ヒートシールドを付属
現在、芝のサイトを売りにしたキャンプ場では、焚き火台の下に耐火・断熱シートを敷くように求められる場所が増えてきている。理由は、火の熱が地面に伝わったり、焼け落ちた薪が芝の上に落ちたりして、その周辺が焼け焦げてしまうのを防止するため。直火はもちろんのこと、焚き火台があってもどこでも焚き火ができるわけではない時代にもなっている。
そうなると、使っている焚き火台に加えて耐火・断熱シートを用意する必要があるのだが、トレイルブレイザーは下に熱が伝わりにくいシートがセットになっている。余計な荷物にならず、収納ケースにひとまとめにして持ち運べるのも魅力である。
●魅力その3:薪を立体にくべられるボックス形状
焚き火をするうえで大事なのが、薪のくべやすさ。たんに上へ積んでいくだけのタイプと、立体的に交差させてくべられるタイプがあるが、後者のほうが炎を高くあげることができ、暖房効果も得やすい。
また立体的にくべなくても、火床が広いので炎を広げて焚くことも可能。そうすれば調理ではとろ火でじっくり煮込み料理もできたり、焚き火台を囲ってみんなで暖を取れたりもできる。
それ以外にも筒状に収納して小さくできることや、力を入れることなく組み立てられる簡単設計、三つ折りの焼き網が付いているなど、語り尽くせない魅力があるが、ひとまずソロキャンプにおいては以上が特徴だ。
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